女優の綾瀬はるかさん(34)主演で昨年7月期に放送されたTBS系ドラマ「義母と娘のブルース」が「2020年謹賀新年スペシャル」(来年1月2日、後9・00)として復活することが分かったとか。
(以下引用)
同作は平均視聴率14・2%(ビデオリサーチ調べ、以下同じ)、最終回は19・2%と高視聴率をマークした人気作品。
子持ち男性と結婚したキャリアウーマンの亜希子(綾瀬)が、相手の娘・みゆき(上白石萌歌=19)の母親になろうと奔走する物語。
本編から1年後が描かれるスペシャル版では、亜希子が突然クビになるほか、娘に子供ができたと勘違いするなど、波乱の展開が用意されている。
続編待望の声に応える形で1年ぶりに“義母”を演じる事になった綾瀬は「みなさんへの感謝も込めてお正月の一時を温かい気持ちで過ごしていただける作品をお届けできるように頑張ります」と正月を盛り上げるべく撮影に息巻いている。
スペシャル版には、本編に出演していた佐藤健(30)、井之脇海(23)らおなじみメンバーも続投。病気で亡くなった亜希子の夫・宮本良一役の竹野内豊(48)も出演する。
竹野内は「スペシャル版に出演すると聞き、どういうことだ…?と思いながら台本を開き、なるほどね。とつぶやきました」と思わせぶりにコメントした。
(引用元:デイリースポーツ)
この話題にネットでは
「楽しみだなー 笑いあり感動ありのすごく良いドラマだったから」
「綾瀬はるかの義母、よかったよー!!真面目でお茶目で、すごく面白かったから楽しみ♡」
「映画じゃなくてよかったー」
「わかる!何でもかんでも、映画化するからな!スペシャルドラマでちょうど良い!」
「竹野内はどうせ回想シーンでしょ」
「見てなかったけど評判良かったから後悔した。再放送してくれればいいな」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2019/11/17 03:07
原作なら続編理解できるけどドラマ版の続編って正直いらないだろ。超絶にTBSとホリプロが数字の為に無理矢理制作したんだろうけど、原作の方がドラマより断然良いからな、続編も無理がない。綾瀬と竹野内と子役娘に救われたドラマ版。
原作なら続編理解できるけどドラマ版の続編って正直いらないだろ。超絶にTBSとホリプロが数字の為に無理矢理制作したんだろうけど、原作の方がドラマより断然良いからな、続編も無理がない。綾瀬と竹野内と子役娘に救われたドラマ版。
名前 : あ 2019/11/16 23:09
やった!めっちゃ嬉しい
やった!めっちゃ嬉しい
名前 : あ 2019/11/16 21:57
上白石が三四郎の相田にしか見えなくなってしまった
上白石が三四郎の相田にしか見えなくなってしまった