高橋真麻プチ整形失敗の過去告白

元フジテレビアナウンサーの高橋真麻さん（38）が11月12日、日テレ「スッキリ」でプチ整形していたことを打ち明けたとか。

（以下引用）

番組では「広がる美容整形。その実像」として3日連続で特集。

初日は「ハリセンボン」近藤春菜（36）が専門医や整形経験者の声などをリポート。しわ取りのための「ボツリヌストキシン」（ボトックス注射）や「ヒアルロン酸注射」の効果や、打ち過ぎると表情が動かなくなるなどマイナス面も紹介。

トラブルになるケースもあり、番組の取材に応えた専門医は「1回の注射で一生涯持つヒアルロン酸は存在しない。こういうことを言っている医者がいること自体が問題」とコメント。リフトアップ、二重手術、しみ取りでもリスクがあると紹介した。

意見を求められた真麻は「やっぱりキレイになりたいという願望はあります」とコメント。

続けて「私もボトックスを打ったことがありますし、2年前くらいに、ここ（鼻の上部）にヒアルロン酸を入れたことがあります」とプチ整形していたと告白。

「あまりにも、自分の中ではこうなって（目の間隔が変わった）気がして、『顔が違う！』って先輩に相談したんです」

「顔が変わっちゃって、どうしよう」と先輩相談したものの、「そんなに変わらないよ」と言われ安心したという。

ただ、ものまね番組に出演した真麻を見た祖母は「かわいそうに。変な鼻を付けさせられちゃって」と変化に気づいたのだとか。「身内ぐらいにしか気づかれない」プチ整形は、ヒアルロン酸が吸収されたことで消滅した。

MCの加藤浩次（50）から「やってみて、どうでした？」と問われた真麻は「私は自分が思っていたものと違ったし、違和感があったので本当に2～3か月で吸収されるタイプのもので良かった。これが一生治らないものだとしたら、やらなきゃよかったと後悔しただろうな」と話した。

「もちろん整形して満足している方とか、それで人生が変わったという方もいらっしゃるから、良い悪いの判断は個人の判断だと思うんですけど、やっぱり興味はあるんじゃないですか」とコメントした。

（引用元：東スポWeb）

この話題にネットでは

「おばあちゃんの愛を感じるね」

「やっぱり鼻はコンプレックスなのかな…」

「マスクしたら超美人てよく言われてるよね」

「さら～っとしれ～っと告白しててびっくりした。スタジオも一瞬固まった。加藤が「これ触っていいんだ」って分かって口火切って質問してたけど」

「やめて正解。女優さんはみんな多かれ少なかれやっているんだろうけど、やり過ぎて顔のバランスが崩れている人がいる。薬と一緒で止められなくなるのかも」

「若く綺麗でありたいという願望は誰しも願う事だと思うけど、やり出したら欲が出てきてやめられずに違和感のある顔になってしまうのは怖い」

「自己満足の世界だと思いますが。何を基準にするかも、自分次第。美をとことん追求するのはお金も時間も勇気もないと無理ですね。どんどんやりすぎてもはや原型がないのは、避けたいです。やるならほうれい線を消したい（笑）」

「プチだから失敗だったんじゃない、大工事しないと」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

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