エッセイストの内田也哉子さん(43)が10月13日、フジ「ボクらの時代」にYOUさん、映画監督・是枝裕和氏と出演し、夫で俳優・本木雅弘さん(53)から自身が17歳のときに結婚話が出ていたことを明かしたとか。
(以下引用)
亡き父・内田裕也さんに映画の食事会に呼ばれ、同席していた本木と15歳で出会った。亡き母・樹木希林さんは、「普通」の人と結婚してほしかったというが、本木が16代続く農家であることに感動。
「ひとつの土地に16代、何百年も根ざす、辛抱強さだったり、謙虚さだったり、お米を作れる…その生命力に母がやられて。職業というより、DNAに(やられた)」と微笑みながら振り返った。
本木からは「17歳の時に結婚という話が出た」という。当時本木は27歳。「初めて二人でご飯食べに行った時、『もし将来、結婚とか考えた時、選択肢に入れといてね』って言われて」と述懐。
結婚生活について「本当にいろんな危機もあったけど…、いきなり結婚ってなっちゃったからギャップに苦しんだり…。(でも)本木さんのしぶとさ、というか、忍耐力で持ったかな」と話した。
(引用元:デイリースポーツ)
この話題にネットでは
「義父義母が個性的すぎるからモッくんはよほど也哉子さんに惚れてるんだなーって思ってたよ。素敵なご夫婦」
「素敵な夫婦とされてるけどいまなら気持ち悪がられる話だよね」
「本木さんだからカッコイイけど、ロードと三船美佳が浮かんだ」
「27歳の男性が17歳の女の子に結婚話。37歳の男性が27歳の女性に結婚話とは印象がすごく違うな」
「今の時代、この話はしない方がいいんじゃ…」
「20以上年が離れてるけど一応成人するまで交際を待った城島リーダーと、そこまで年は離れてないけど未成年に手をつけたモックン。どっちの方がいいんだろうか」
「也哉子さん結婚当時は19歳だった気がする」
「モッくんの若い頃のセーターブックのインタビューで「無愛想な美人より、ブスでも愛嬌があったり仕草の綺麗な人が好き」って答えてた。当時は「綺麗事言っちゃって!どうせ愛嬌のある美人と結婚するんでしょ!」って思ったけど、也哉子を見て「モッくんって有言実行の人なんだ!」って感動した…」
「ぶっちゃけ、当時は美人だとも可愛いとも思えなかった。何でモックンがこの子を?と思いました。でも、今はとても素敵な女性だと思います。モックンは凄いですね」
「結婚できる年齢なんだから問題ないじゃん。ちゃんと仕事してるし、お子さんたちも立派に育ってるし。17歳が好きなんじゃなくて好きになった人が17歳だったんだろうよ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2019/10/15 02:29
ややこはたしかフランスに留学してたから、モックンが経験してない事にも引かれたのかな~と自分なりの解釈をしたことを思い出します。
ややこはたしかフランスに留学してたから、モックンが経験してない事にも引かれたのかな~と自分なりの解釈をしたことを思い出します。
名前 : あ 2019/10/14 15:43
17歳の時にすぐに結婚してって言った訳ではなく、将来結婚を考えた時に選択肢に入れといてと言っただけ。それを相手が熟考して一緒になろうと結論を出したから結婚に至ったんだし、子供にも恵まれ幸せにやってるんだから別にいいじゃんね。10歳しか年齢差ないし高橋三船とは全然違うよ。
17歳の時にすぐに結婚してって言った訳ではなく、将来結婚を考えた時に選択肢に入れといてと言っただけ。それを相手が熟考して一緒になろうと結論を出したから結婚に至ったんだし、子供にも恵まれ幸せにやってるんだから別にいいじゃんね。10歳しか年齢差ないし高橋三船とは全然違うよ。