ジャニーズ落ちた中丸雄一の父親

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KAT-TUNの中丸雄一さん(35)が4月12日放送のTBS「A-Studio」に出演し、両親の思い出などを語ったとか。

(以下引用)

「父親が、もう信じられないくらい厳しかったですね。警察署に務めてましてまして、去年ぐらいにリタイアしたんですけど…」と話し始めると、司会の笑福亭鶴瓶(67)が“事前取材”のため両親に会っている写真を見せられ「ええ~?」とびっくり。

鶴瓶は「やんちゃで怖そうな人。ええ人やで」と対面したときの感想を述べた。「ジャニーズって、両親、(テレビに)出ます?」と驚いたままの中丸に、鶴瓶は「ジャニーズで初めてです。そりゃ中丸やからやで」と続けた。

さらに、父親が昔、ジャニーズ事務所のオーディションを受け、落ちていたことも“取材”した鶴瓶が暴露。中丸は「(父親が)中学生くらいのときにバンド仲間が『応募しようぜ』って言って、それで行った。その話を数年前に聞きました」と説明した。

父親は厳しく「すぐゲンコツ来ますから。長男だったんで、半分見せつけで、よくゴンって(たたかれた)」「小学生のころから、女の子にはやさしくしろよ、清潔にしとけよ、と耳元でずーっと言われました」と振り返り、母親についても「金銭感覚を特に言われましたね。人間は急にお金をもって勘違いして…。ある程度、蓄えがないと(いけない)」などと教えられたことを打ち明けた。

両親は学校の同級生で、若いころに結婚したため、自分も「(早く)結婚したいですね。高校生のころには20代前半で結婚したいと思っていたし、20代になってみれば30代のうちには…と思いながら今に至ってます」と中丸。

鶴瓶の暴露話はこのあとも続き、中学2年のころの初デートで女子と映画「タイタニック」を観に行ったとき、中丸が手を握ろうとして相手にびっくりされ「ウソウソウッソ」と言ってごまかしたところ、しばらくの間、中丸が「ウソウソウッソン」というあだ名で呼ばれるようになった、という細かいエピソードまで紹介された。

ちなみに、中丸がジャニーズに入ったきっかけは「中学3年のとき、ジャニーズ大好きの同級生の女の子が応募してくれた」ことだったという。

(引用元:スポーツ報知)

この話題にネットでは

「35歳だよねー結婚出来るように頑張れ!」

「ウソウソウッソww」

「両親でてたよねww ジャニーズの親って若い人多いよね?逆に女優やモデルの親は高齢が多い」

「手越の親は30の時の子だし、大倉の母親も28の時の子って言ってたような。で、父親が25の時の子らしい(トリキの社長ね) 。玉森の母親は17の時の子だし(中居や木村拓哉と同い年)、平野のお母さんも17の時の子だからね~ 」

「ご両親にきちんと育てられたんですね」

「裏表無さそう」

「ジャニーズも色々あるけど、この人は黒い話出て来てほしくないなぁ…。イメージのままの人でありますように」

「言葉遣いも丁寧で、ちゃんとしたご家庭でキチンと育ったという感じがしたよ。大学行ってたことも初めて知った。私の中で好感度爆上げ中!」

「まじすか嫌いじゃないし面白く見るけれど、この人はアイドルとしての「華」みたいなのは感じられない」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる
  • 中丸雄一「A-Studio」動画
  • 中丸雄一「A-Studio」画像


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2019/04/14 01:22
    手が綺麗
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