ビビットの賞味期限論争に賛否

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4月11日放送のTBS「ビビット」でタレントのテリー伊藤さんが、食品ロス問題を取り上げた際に発した「(スーパーマーケットの陳列棚の)奥から取ることが悪いのかな?」という言葉が、ネットで議論の火種となったとか。

(以下引用)

まだ食べられる食品が大量に廃棄されていく「食品ロス」問題。番組では、日本で年間646万トンが廃棄されると紹介した。これは東京都民約1300万人が1年間に食べる量の600万トンを上回る。

大量の食品ロスが生じる原因のひとつが、賞味期限より一定期間前に廃棄する食品流通業界のルールとされる。

農林水産省ウェブサイトによると、賞味期限とは「おいしく食べることができる期限」であり、開封品は期限に関係なく早めに食べるよう勧めているものの、基本的には「この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません」としている。

スタジオコメンテーターのテリー伊藤さんは「日本は品数が豊富であることが正義とされていて、これが問題」との推測を披露。

品数が多いと賞味期限が切れて廃棄される食品も増えるとして、「消費者側もその意識を持つと、この店はたくさん品数があるから良いというのではなく、無駄になっていくんだという気持ちで店を見るようになるかもしれない」と問題意識を示した。

食品ロス問題について見解を述べていたテリーさんだが、その後様子が変わることになる。きっかけは司会の真矢ミキさんがこう述べたことだった。

「自分もやってたんですが『スーパーで(陳列棚の)奥から商品を取る』のは、ちょっと得した感じがしますけど、あれをみんながやると賞味期限がどんどん迫ってきて(廃棄を)増やしてしまうんですよね。自分たちにできる小さいことといえば、『まず手前から取ろうよ』ということですよね」

これでテリーさんにスイッチが入った。真矢さんに対して述べたのは、「でもさ、奥から取ることが悪いのかな?」という疑問。

真矢さんは「だってほら結局、賞味期限が迫っているものから...(廃棄されていく)」と言おうとしたが、テリーさんは「そこにあるんだから、新鮮な物を取るというのは、たとえば自分の子どもに食べさせたいと思うのは僕は普通だと思う」と割って入った。

2人の意見は平行線をたどった。

真矢「でも奥から取るというのは、賞味期限の長いものを取るということですよ」

テリー「でもそれは、買うほうとしては...」

真矢「テリーさん、それ全員でやったらですよ?どんどんどんどん(賞味期限の)浅いものが残って...」

テリー「それを消費者に悪いっていうのは何か...」

ここでフリーアナウンサーの堀尾正明さんが「スーパーもそういう(賞味期限の近いものを手前にするという)順番の並べ方をしなければいいということですよね」、さらに司会のTOKIO・国分太一さんも「意識していい人になってみようという気持ちも大事かもしれない」とまとめようとした。

真矢さんは「私はそうしたけどな...」と下を向いたものの、とりあえず一旦落ち着いたかに見えた。

だが直後、テリーさんは「自分に子どもができたら、子どもには新鮮なものを食べさせたいっていうのは...」と同じ主張を繰り返した。

真矢さんは「手前も新鮮ですよ」とつぶやく。ここで堀尾さんが「日本は『賞味期限信仰』が厚すぎる気がしますね」と述べたところでようやく収束した。

「手前からか奥からか」というこの議論はツイッターやネット掲示板上でも話題を呼んだ。食品ロス問題を扱う番組で、「奥から取る」ことを譲らなかったテリーさんには、

「テリー伊藤みたいなのが多いから食品ロスが無くならないんだな」

「食品ロスの話題の際にテリー伊藤が『商品を奥から取るのは何が悪い?』と言ってた。コンビニで働く私にとってはその言葉が信じられなかった。そういう考えの人が多いから、手前の商品が売れ残って廃棄になるのであって、正直情けないなぁと思った」

「フードロスを無くす策として、陳列された食品は手前から取る事が呼びかけられてるんだけど、テリー伊藤さんは知らないの?」

といった手厳しい声が相次いだ。だが一方で、

「テリーの言ってることが珍しく正しい」

「新鮮な方がいいだろ」

「消費者に押し付けるやり方は絶対に流行らない」

とテリーさんの考えに近いユーザーも一定数見られた。

(引用元:J-CASTニュース)

この話題にネットでは

「すぐに食べないものや、なかなか食べきれないものは、やっぱり賞味期限の長いものを選んでしまう」

「気持ちはわかるけど綺麗事だよね。牛乳なんかは期限の長いのを取る」

「その日に使い切ると確定してなければ奥から取る」

「奥からとっても悪くはないよ」

「どうせすぐ食べるんだから手前から取ります。食品ロスの問題を知ってからだけど」

「同じ値段ならなるべく新しい方がよくない?賞味期限が迫ってて割引になってたらそっち買うよ」

「値引きされてたら古くても買う!」

「買う側には選択の自由がある。賞味期限の記載のない生鮮食品でしなびた野菜と新鮮な野菜が同じ値段で並んでいた時に、食品ロスの観点でしなびた野菜を取る人がいるだろうか?」

「賞味期限の長いものに、需要が集まるのであれば、それに応じた価格設定をすれば良い」

「これは売る側の問題。選ぶ自由が確保されている消費者の問題ではない」

「私も日付の新しいの取っちゃう。けど、奥から引っ張り出して、陳列グチャグチャにしていくおばさん見るとこうはなりたくないとも思う」

「お一人様だから奥の取らないと消費できない。申し訳ないけど」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる


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    みんなのコメント

    名前 : 値段の同じお肉で 2019/04/14 05:19
    今日までのものと明日までのもの…色が違うよね、子供がいる私は、今日絶対使う!のも出来ない時もあるし、少し高くても期限が長いものを選ぶようにしてるから。やっぱり同じ値段なら期限が長い方…選んでしまうよ。
    名前 : あ 2019/04/13 23:20
    同じ日付のものしか置かないようにして、売れたら次に古いものを出すようにすればいいんじゃない?売り場に大量に出すのがいい事だけではないいい例じゃん。店側は品出し大変だけど、買う側だけに責任を押し付けるんじゃなくて、売る方も廃棄を出すか手間を取るかどっちかだよね。
    名前 : あ 2019/04/13 23:05
    真矢さんも、テリーさんの言い分もどっちも分かるなぁ。やっぱり新しい物が欲しいし。でも値引きシールが貼ってあればそれを買っちゃうから、↓の方が言うように工夫が大事かもね。
    名前 : あ 2019/04/13 13:34
    私がバイトしてた店では、賞味期限切れた商品は、従業員に数十円で売ったり、休憩の時にみんなで飲んだり食べたりしてた。客が新しいのを欲しいのは当たり前だから、店側は廃棄しない工夫をするのも大事。
    名前 : あ 2019/04/13 12:52
    めんどくさいかも知れないけど、超細かく値段かえれば、少しでも安いもの買おうとする人は買ってくれるんじゃないかな。賞味期限消費期限で価格を自動で変えてくれるシステムでも開発するとか
    名前 : あ 2019/04/13 09:28
    一週間に一度しか買い物に行っていなくてなるべく新しい物を選んでしまいます…。私の行くスーパーは新しい日付の商品を陳列する際に必ず古い日付の商品に3%引きシール貼ってる。微々たる金額かもしれないけれどすぐ食べるなら割引シールの着いた商品を買う時もある。消費者に選ぶ自由を与えてくれる近所のスーパーありがとう♪
    名前 : あ 2019/04/13 09:02
    パンは、あきらかに美味しさが違うし、いつ食べきるかわからないから、申し訳ないけど絶対賞味期限が長いものをとります。いたんだ野菜を取る人はいないと思います。
    名前 : あ 2019/04/13 04:02
    最近は店側も考えて一捻りしてて逆に奥の方に古いの置いてる場合もある。奥から取る癖のある人との心理的な攻防戦だね…
    名前 : ま 2019/04/13 03:48
    意識して良い人になってみようという気持ちも大事かもしれない、という国分の言葉が押し付けがましくなくて1番しっくりくる
    名前 : 独り暮らし 2019/04/13 03:40
    賞味期限が切れたら3日以内に食べるようにしているから手前から取るけど、腐りやすい物だけは奥から取るようにしている。やってるかは店によるけど手前のを割り引きにすれば廃棄も損も減ると思うけどな。
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