大泉洋が池井戸潤の新作で主演

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俳優・大泉洋さん(45)が作家・池井戸潤氏(55)原作のTBS日曜劇場「ノーサイド(仮)」(後9・00)に主演することが決まったとか。

(以下引用)

「半沢直樹」「下町ロケット」などがヒットした池井戸作品。伝統ある日曜劇場で、新元号の最初の作品となる。

原作小説はまだ発表されておらず、池井戸氏が現在執筆中。出世を絶たれた男と落ちぶれラガーマンたちの再起の戦いを描く。

大泉が演じるのは大手製造メーカー中堅サラリーマンの君嶋。幹部候補だったが、上司に異を唱えたことで人生が一変。地方工場への左遷人事を受ける。

そこで、同社ラグビー部のゼネラルマネジャーを兼務することに。かつての強豪も今は成績不振。ラグビーの知識も経験もない男が、チーム再建に挑む。

制作陣は過去の池井戸作品と同様、伊與田英徳プロデューサー、演出の福澤克雄監督のタッグ。伊與田氏は大泉が一員の演劇ユニット「TEAM NACS」が大好きで、大泉を除く4人は池井戸作品に起用済み。

安田顕(45)、戸次重幸(45)、森崎博之(47)が「下町ロケット」、音尾琢真(42)は「陸王」などに出演。大泉との仕事が決まり「念願がかなってワクワクしている」と話している。

大泉は「今まで放送されてきた池井戸作品のファンでありましたので、とてもうれしく光栄。大きなプレッシャーも感じていますが、君嶋という役を全身全霊で演じたい」と意気込む。

放送終盤の9月に、日本初開催のラグビーW杯が開幕。大泉が新たな“トライ”でラグビー界を盛り上げる。

(引用元:スポニチ)

この話題にネットでは

「まだ放送もされてない4月のドラマを越して、7月のドラマの話かぁ。凄いね。でも、楽しみにしています」

「大泉ってかなり久しぶりの民放連ドラ出演じゃない?何となく展開と結末が予想できそうなドラマだけど、大泉主演だからとりあえず見てみる」

「TBSは池井戸さんに頼りすぎ。映画もドラマも毎年のようにドラマ化しているし、今回に至っては執筆中の決定というのは池井戸さんに依存しすぎている。池井戸さんの作品は素晴らしいが、ドラマ化しすぎて逆に作風に飽きられないか心配」

「こんどはどの芸人とアナウンサーを出すのかな。うんざり」

「ピンチ〜乗り切る〜ピンチ〜乗り切る〜ピンチ〜乗り切る〜解決のループで先が読めるし微妙」

「池井戸はもう飽きたわ。大泉洋使うなら探偵はbarにいるみたいな1話完結のドラマが見たい」

「批判している奴が居るがなら見るなよ!(笑) 池井戸作品は今や、科捜研や相棒並みの安定性があるから私は今から凄く楽しみです!飽きた奴は見なきゃ良いし、見たい人だけ見れば良いだけの話ではないか?そもそも飽きや、マンネリの無い作品等私は無いと思いますが?
それがありつつも、同じくらいの面白さと安定感があるから多くの人が見るんだと思いますがね」

という声も。



  • 引用元:毒女ニュース


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    みんなのコメント

    名前 : 空目 2019/02/20 14:03
    井戸田潤。ハンバーグ!!!
    名前 : あ 2019/02/20 13:41
    一番下のハルキストならぬイケイドストのコメが必死すぎて草
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