結婚報告の誤配送に玉木宏が苦情

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結婚報告の誤配送に玉木宏さん側(38)が苦言するも日本郵便は謝罪なしだったと週刊新潮が報じています。

(以下引用)

玉木宏と木南晴夏(32)の結婚をサンケイスポーツがスクープしたのは、6月21日のことだったが、

「これは明らかに郵便物の配達ミスが原因。調べると、玉木が配達日指定でファンクラブの会員に送ったメッセージが、期日前にSNSに、そのままアップされているじゃないですか」

と、玉木のファンクラブ「HEARTLAND」の運営関係者が語る。

「玉木は自身の結婚を、マスコミに公表する前にファンクラブの会員に知らせておきたいと思い、6月18日、それを通知する郵便物を3千通余り、28日の配達日指定で渋谷郵便局に依頼しました。それなのに情報が漏れたのは、郵便局の配達ミスでしょう。21日にそう苦情を言うと、郵便局の担当者は“調査してみます”と言うだけで謝る姿勢もない。それどころか、我々のミスではないかとまで言われたのです」

それでも、郵便局の回答を待ったそうだが、

「6日経ってもなんら回答がないので、27日の午前中に、手紙を回収したいと伝えました。すると慌てたのか、その日の午後、“6月27日14時現在の早配達及び所在不明の郵便物リストを報告します”という書面を出してきた。相変わらず謝罪はありませんが、その書面で栃木、福井、大分の郵便局で、20日に配送してしまったと認めました」

では、残りの手紙はどうなったのか。

「どのくらいを早期に配達してしまったのかもわかりません。所在不明というのだから、早く配達した手紙が結構あるのでは、と疑っています」

しかも、渋谷のみならず各地の郵便局が誤配しているわけなので、

「本社の日本郵便に、今後こういうことがないように謝ってほしいと求めましたが回答なし。ファンに謝罪してくれないかと頼んでも“それはできません”」

それにしても、明らかなミスに対して謝りもしないとは、どういう姿勢か。日本郵便に尋ねると、経営管理部の広報担当は、

「個別のお客様、郵便物については、郵便法第8条(秘密の確保)に基づき、弊社からお答えすることはできません」

と、木で鼻をくくったような回答を寄こした。なぜミスに対して謝罪すらしないのか、という問いに、郵便法は関係ないはずだが。

「宅急便が値上げされてから、日本郵便に持ち込まれる集配物が増え、てんてこ舞いの状態なんです」

経済アナリストの森永卓郎氏はそう事情を察しつつ、こう苦言を呈す。

「配達日指定の郵便は、通常のものよりも高い料金をとっている。それなのにお客さんとの約束を守れなかったら、当然謝るべきです。しかも、指定日以外に大量に配達されていたらビジネスとして大問題。ミスを認めないのは、裁判になったときに不利になるのを恐れているのでしょう。日本郵便も、金の亡者になったということですかね」

(引用元 週刊新潮)

この話題にネットでは

「岡田准一と宮崎あおいの時も岡田のファンクラブ会員宛ての期日指定郵便の結婚報告を期日無視で配送しちゃってたよね」

「V6岡田くんの時もご配送してませんでしたっけ?ここでうやむやにすると繰り返すから最後までやろう」

「オプション料金取って間違えたら問題だろう」

「別料金取っててこれは論外で激怒していいでしょ」

「でも安い値段なんだからしょうがないんとちゃう? +31円ぐらいだろ」

「普通に会社としてありえない態度では?」

「「日付指定」の意味が無いよね。そんなにいい加減なら、そんなサービスなんてやめてしまえば良いと思う」

「ファンクラブ3千人なんだ」

「郵便局らしいよ。所詮は殿様商売。謝罪なんて絶対しないから」

「金払う意味ねーよな。玉木もっと怒っていいよ。一般人が怒ったってニュースにならないし有名人こそ小さいことでも報道するべきだ」

「書留扱いしてない信書に損害賠償責任ないからね。せめて特定記録にしておけば後から追えたのにな」

という声も。



  • 引用元:中二病速報


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    みんなのコメント

    名前 : な 2018/07/23 15:14
    郵便局ひどいね 曜日を 守れないのは
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