堀ちえみ美容レーザー報告も不評

タレントの堀ちえみさん（51）が韓国で美容レーザー治療を受けたことをブログで報告したのですが、ネットでは不評の声があがっているとか。

（以下引用）

3月17日から1泊2日の韓国旅行を家族で楽しんだという堀。朝早く日本を出国して韓国に到着した堀は、到着してすぐに、友人に紹介してもらったという江南(カンナム)の皮膚科に向かったそう。

そこでシンデレラ点滴と呼ばれる高濃度ビタミンC 点滴とルチオン注射を打ち、堀は「美白・美肌効果があるといいなぁ」と願望をブログにつづった。

その日の夜、堀は再びブログを更新。リフトアップに効果的な「ウルセラ」というレーザー治療も受けたことを明かした。

自撮りした写真を掲載しつつ、「顔がキューって、引っ張られているよう」「韓流スターの、オススメレーザーだそうです」などと、喜々として語った。

年を経てもなお美しさを追い求める堀の姿勢が感じられるブログだったが、一部ネットユーザーからは、

「不自然。若作りも度が過ぎるとキツイ。年相応が一番きれいなのに…」

「ナチュラルさがなくなった。ナチュラル美人を目指してほしい」

「この画像じゃあまり説得力がないし、違和感しかない」

との声も。

「美貌」を披露した堀に対し、思わぬ批判が集まる事態となっている。

美容外科の第一人者としても知られる高須クリニック院長、高須克弥氏も自身のツイッターで堀が受けた施術について触れた。

高須氏は「ウルセラなら日本のほうが上です」と明言。さらに、「『高須クリニックのウルセラが技術的に一番である』とウルセラのメーカーから認定のゴールデンディスクをもらってる。技術指導もしてる」と自身のクリニックを引き合いに出し、韓国に行って施術を受けた堀を暗に批判した。

ネットユーザーに高須クリニックの受診を推奨した上で、「違いがわかるよ。例えて言えばコンビニの寿司と銀座の寿司くらい違う」とアドバイスしていた。

近年、「年相応の美しさだ」と、女優の石田ゆり子が評価を伸ばしている。それだけに、逆を行く「若作り」に違和感を覚えたネットユーザーが多かったようだ。若く見えれば見えるほど良かった時代はもう終わってしまったのかもしれない。

（引用元 リアルライブ）

この話題にネットでは

「顔が怖い」

「これはやりたい気持ちはわかるけどやりすぎなのでは」

「まあ、いうほど悪くない。本人は満足だろこれ」

「本人がハッピーなのに周りが文句言うな」

「女性だしましてやテレビに映るんだし少しでも若く綺麗にって思うのは悪いこと？わたしだってお金があればいろいろやりたいよ」

「俺は女じゃないからわからんけどやっぱいくつになってもキレイになりたいと気持ちはあるんだな…年相応では満足出来ないのか…」

「石田ゆり子もそれなりに色々とやっていると思うけど。芸能人なら見られる仕事なわけだしみんなそれなりにやってるでしょう」

「年相応は小泉今日子とかだよ。石田ゆり子は魔女」

「石田ゆり子は「年相応」ではない「異次元」だからおいそれ比べるものではない」

「石田ゆり子も若く見えるけど断トツ１位は鈴木杏樹だろ。年取らねーんだもん」

「若作りしてイタイのより、年相応でも美しい方がいいよな。良い年の取り方を感じさせるような」

という声も。

引用元：中二病速報

堀ちえみ美容レーザー後の画像

堀ちえみのブログ記事

高須克弥のツイッター

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