12月17日放送の「上沼・高田のクギズケ！」で、占術家・細木数子氏が70億円の巨大寺院を完成させたことが明らかとなったとか。
（以下引用）
番組では、芸能リポーターの井上公造氏が、最近の細木氏について解説した。
細木氏は、かねてより建設していた巨大寺院を完成させたというのだ。寺院は京都にある自宅の裏にあり、費用は70億円。「女性自身」は細木氏の「終活」を疑ったが、本人は引退や病気を否定しているという。
MCの上沼恵美子は取材を兼ねて、細木氏の京都にある新築物件を訪れたことがあると語る。
外車が4台分収まるガレージは1億円、バカラ製の傘立てが1000万円。3000万円ほどと思われる仏壇には、高級フルーツが「果物屋さんか」と見間違えるほどたくさん備えられていた。その一部は仏壇に置き切れず、畳に転がっていたとか。
また、帰る際に、細木氏は10万円ほどする、かごに入ったマツタケをお土産に持たせたとのことだった。
（引用元 ライブドアニュース）
この話題にネットでは
「なんでそんな金あんの？」
「税金ちゃんと払ってるのかな？ 税金払ってて尚且つこんだけ金持ってたら、元々の手取りはすごい額になるよね」
「個人でお寺とかって建てれるもんなの？」
「養子になりたい」
「巨大な自己顕示欲だね。細木さんの人間性を垣間見た気がする」
「そんなお金があるんなら慈善事業のために使えばいいのに」
「他人には、金は国に寄付すればいい、遺産なんか残して子どもがろくなことにならない感じのことを言ってた割には、ご自身はこれですかい。甥っ子か姪っ子か知らんけど、残す気満々じゃないか」
「こんなオバサンの占い信じて小銭投資し続けた一般人も責任あるぞ(笑)」
「タッキータッキー気持ち悪いおばさんだった」
「タッキーがいまいちパッとしなかったのもこの人のせいなんじゃ…」
という声も。
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