お笑いコンビ「ジョイマン」高木晋哉さんのツイッターが「文学的だ」と話題になっています。
(以下引用)
ある日、高木さんは先輩のムーディー勝山さんと食事に行きます。2007年ごろにブームとなった勝山さんは、「右から来たものを左へ受け流すの歌」で人気になりました。しかし、現在ではメディアへの露出が減っている様子…。
少し寂しさがただよう中、勝山さんがふと見せた心遣いを高木さんはこう表現しました。
「「いま手持ち少ないからこんな店ですまんな」そう言ってムーディ勝山さんは一尾しかない自分の天丼の海老を僕の蕎麦の上に乗せた。店内の誰も僕達には気付いていない。そう、全ては遠い過去になっていく。しかし未来に何があろうと、僕はこの蕎麦の上に乗る居心地の悪そうな海老を絶対忘れないだろう。」
ソバに乗せられたエビは、全盛期に通っていた店のものと比べて、立派ではないかもしれません。でも、勝山さんの思いが詰まったものでした。勝山さんの行動に、心が震えた高木さん。その時の心情が、読むほうにも、手に取るように伝わる文章です。
また、高木さんは、ブームが去ったあと、イベントに出演して感じたことをつづります。
「営業の司会の方「ジョイマン知ってる人いますか?…いないですね。さあ出て来てもらいましょう!ジョイマン!」東京へ向かう新幹線の車窓から、満月に近い月が見えている。月は僕を照らすのを躊躇している。僕は月に言う「No problem.」さあ明日も行こう。ジョイマンを忘れてしまった街へ。」
耳に反響する、悲しい言葉。それでも、高木さんは前を向いて、歩いていきます。
高木さんの手にかかれば、「人気のパンケーキ食べたよ!おいしかった」も、この通り。
「抱き締めたい。だけどきつく抱き締めれば壊れてしまう。幸せのパンケーキ。幸せはどうしようもなく柔らかい。」
「幸せは柔らかいので、きつく抱きしめれば壊れてしまう」ということをパンケーキで表現しています。幸せは丁寧に扱うもので、「ずっと幸せでいよう」と強くすがるようなことをしてはいけないのでしょう。
高木さんのツイッターには、心に染みる言葉がたくさん並んでいます。
(引用元 grape)
この話題にネットでは
「ムーディ良いやつだな」
「めっちゃ文才あるw」
「切ない」
「文章上手ですね」
「この哀愁マックスなツイート なにか他のことに利用できないんだろうか」
「日常系ツイッター詩人として再ブレイクしてまたテレビでみたい!素敵な感性だ〜!」
「小説風の文章と相まってジョイマンの切ない状況が際立っている」
「ただ海老天をもらっただけなのにこの哀愁w悲壮感w」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : やく 2017/09/10 23:54
短編小説とか短歌集とか出たら買うわ
短編小説とか短歌集とか出たら買うわ
名前 : じわった 2017/09/10 19:54
本売れるかも
本売れるかも
名前 : あ 2017/09/10 18:35
Twitterみたら韻をふむの貫いてて惚れた。再ブレイクしてほしい!
Twitterみたら韻をふむの貫いてて惚れた。再ブレイクしてほしい!
名前 : 坂上とは 2017/09/10 17:23
稼ぎや余裕の差はあるけど、坂上にも後輩にこんな優しさがあればなと思った。
稼ぎや余裕の差はあるけど、坂上にも後輩にこんな優しさがあればなと思った。