左肺炎慢性呼吸不全の急性増悪のため入院し、14日に退院していた落語家の桂歌丸さん(80)が17日、都内で行われた日テレ「笑点」の前番組「もう笑点」の収録に参加し、笑点メンバーと囲み取材に応じ、ピン芸人・アキラ100%さんなどの「裸芸」に物申したとか。
(以下引用)
落語を誰に聞いてほしいかと問われると歌丸の目が変わった。「日本全体、あるいは海外からの人にも聞いてもらいたい」。そこには、体一つで高座に上がり続ける落語家としてのプライドがあった。
「日本語っていうのは日本の文化。その文化を1番、使っているのが、我々、噺家だと思いますよ。それも笑いに持っていっている」と思いを語った。
その上で「失礼ですけど、日本語を使わないで笑いを取っている芸能人の方が大勢いるじゃないですか。これも、言っちゃ失礼ですけど裸でお盆持って出てきて何が芸なんですか。私は違うと思うな」と、アキラ100%のお盆で隠すネタをバッサリ。
続けて「ああいうのを見て、面白いな、うまいなと思われちゃ困るんです。やっぱり日本の言葉を使って笑いを取るのが芸人であり、我々、噺家だと思いますよね。だから大いに日本人に聞いていただいて、日本語というものを、もっともっと理解していただきたい」と静かに熱く語った。
「ちょっと望みは大きいかもしれないですけど、そういう気でいます」と80歳にして抱いている壮大な夢を明かした。
また、入院中に落語の魅力を改めて感じたという。「病院でじーっと落語を聞いているとね、ホントにいいもんだなと思いましたね」としみじみ。続けて「落語はしゃべるもんじゃなくて聞くもんだ」とぽつり。笑点メンバーを笑わせていた。
(引用元 オリコン)
この話題にネットでは
「笑わせてる人と笑われてる人の差かな」
「ちょっと違うな。宴会芸であり,裸芸であるけど,話芸ではない。ジャンルの違いであって,落語と比較するものでもない」
「アキラ100%の芸がつまらないのは同意見。ただ、それを否定するのは違うと思う」
「芸人と言うひとくくりに格差があり過ぎる」
「アキラは芸人というよりコメディアンというくくりの方がしっくりする」
「笑いに対する価値観は人それぞれ。噺家が日本語にプライドを持っているように、あらゆる芸人はそれぞれの笑いにプライドを持って臨んでいると思います。面白いか否かは、あくまでも観た人が決めればいいことではないでしょうか」
「楽しむ側の質が変化しているんだよ。言葉でイマジネーションを膨らませることができない人には、落語の面白さは理解できないだろう」
「確かに下品化している」
「芸歴65年の咄家が言うと深い。アキラはあれはあれで面白いと思うけど、年末までもたんよね」
「それを言うなら落語は「覚えた噺を座ってしゃべってるだけで何が芸か」という気も」
「桂歌丸がアキラ100%をディスってたけど、芸事としての笑いとギャグとしての笑いを一緒くたにして考えるとは焼きが回ったもんで、老害の極み的な思考やね。 求める笑いの質が違えばアプローチの仕方も違うのに、自分の立場を利用した上から目線」
「アキラも終始無言なわけではないし極論は言葉の力以外でノリやパフォーマンスで笑いとってる芸人みんな嫌いなんだろうな」
「落語の面白さが年齢的にまだ分からない自分としてはアキラ100パーセントの方が笑えます^^ 」
「話芸を背負う気概は解りますけど、そば屋がラーメン屋をくさすみたいに他流の芸人を叩くのは野暮じゃないですかねえ」
「師匠のいう事も、アキラの気概もわかる。バチバチやってほしいな」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2017/06/17 14:47
ペンパイナッポーアッポーペンで世界で壮大なブームになったくらいだからブームになったもん勝ちでしょ。勝者こそが正義。
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