竹内まりやさんが実家旅館のお家騒動を乗り越え、自らオーナーになって再建に力を尽くしていると週刊女性が報じています。
(以下引用)
竹野屋旅館は出雲大社の鳥居から100メートルほどの参道にあり、開業以来140年になる。竹内まりやの実家としても知られる老舗で、土日はなかなか予約が取れないといわれてきた。
皇族が利用されたこともある格式の高い旅館で、沢田研二と田中裕子が披露宴を行ったことも。まりやの父の代までは経営は順調だったが、長男(まりやの兄)が5代目を継いでから、転落が始まったという。
(中略)
平成不況もあり、客足は遠のいていく。環境の激変が災いしたのは確かだが、竹野屋が傾いた原因は5代目の振る舞いにもあった。
「有能な従業員も、おかしな発想を押しつけられるのに耐えられず辞めてしまう。従業員の教育もできないので、仲居さんのレベルもどんどん落ちていきました。5代目の女将が親族を連れてきたことで女の戦いが激化し、雰囲気が悪くなったともいわれていますね」(同・地元記者)
趣味はジャズと無線で、インドア派のオタク気質。従業員とのコミュニケーションが苦手で、社内の人間関係がギクシャクすることに。
「頭を下げることのできない人でした。神経質で、従業員にはいちいち細かいことで文句を言っていたようです。景気が落ち込むなか、旅館組合が共同で大きなホテルを運営しようという提案が出たこともあります。話が決まりかけたんですが、5代目だけが反対して実現しませんでした。すると、他県から大きなホテルが進出してきて、さらにピンチに追い込まれたんです」(同・地元記者)
最後にはスタッフが5人にまで減り、旅館営業が不可能に。宴会や結婚披露宴は続けていたものの、宿泊ができないので、客はみんな近隣の温泉宿に流れてしまう。そんな厳しい実家の窮状を知って、心を痛めていたのが、まりやだった。
彼女は大学進学のとき出雲を出て上京してからも、たびたび故郷へは帰ってきていた。最近でも5月上旬に、まりやが墓参りに行く姿が目撃されている。
「小さいころから“美人4姉妹”の三女として地元でも有名でしたからね。“平成の大遷宮”が行われた'13年には、故郷への思いを綴った唱歌『愛しきわが出雲』をプロデュースするなど、強い“出雲愛”を持っています」(別の地元住民)
実は、現在の竹野屋旅館の実質的オーナーは、彼女だというのだ。
「テコ入れのために半年ほどリニューアル工事をしていたのですが、その改装費用のほとんどを、まりやさんが出したという話です。何よりも、実家の旅館が廃れていくのが耐えられなかったみたいですね。いても立ってもいられず、再建に乗り出したんでしょう」(同・地元の住民)
自分が元気なうちに何代も続いた旅館がのれんをおろすようなことになるのは絶対にイヤ。そんな思いがあったという。
「5代目は昨年10月に退任し、きょうだいの長女の娘婿である男性が6代目となりました。昨年8月から部屋の改装を始め、今年3月にリニューアルオープン。もちろん料理は仕出しではなく、旅館の厨房で作った懐石料理を出しています。
コンサルティング会社が入ってコンセプトから練り直し、東京都内のコーヒーショップ店長や一流旅館で働いた経験のある若いスタッフを多く採用しています。新社長は英語に加えてフランス語もできますから、インバウンド需要にも対応できますね」(前出・地元記者)
新社長に話を聞きに旅館を訪れたが不在。後日、ファクスを通して『週刊女性』の取材に回答したところによると、リニューアル後の業績は予想を上回る好調な数字のようだ。オーナーのまりやについては、
「不定期ですが、ときどき来られています。特に指示はなく、私たちにお任せいただいています」
今回の件で、竹内まりや本人から直々に相談を受けていたという、所属事務所社長の小杉理宇造氏は、
「リニューアルが決まるまで何度も親族が集まって会議をしました。まりやと夫の山下達郎も参加しました。そんな話し合いの中でお兄さんが退任を決断したんです。当初は廃業案や売却案もあったのですが、結果的にみんなで資金を出し合って継続することになったんです。きょうだいの中でも比較的資金力のあったまりやが、オーナーになったわけです」
彼女には、自分がこれまで旅館に何もしてあげられなかったという後悔の思いがあるのだという。
「両親に恩返しをしたいという気持ちが強いんですね。高校生のときにはアメリカに留学させてもらい、大学時代は東京で音楽に親しんだ。その結果、彼女は成功できたんです。5代目の社長であるお兄さんに対しても、感謝の気持ちを持っていますよ。まりやが音楽に興味を持ったのは、彼の影響もありますからね。だから、なにがなんでも旅館を守りたいんですよ。“私は本当に自由だった。お兄ちゃんは本当に不自由だった”とも話していましたから」(小杉社長)
地元の旅館や商店が次々と店を閉めていくなか、兄がまがりなりにも竹野屋旅館をつぶさずに守りきったことに感謝しているのだ。
(中略)
旅行サイトのクチコミによれば、竹野屋旅館では朝に竹内まりや、夜に山下達郎の曲が流れるのだという。2人のファンが泊まりに行くようになれば、全盛期の賑わいを取り戻せるかもしれない。
「まりやはオーナーになったわけですから必死ですよ。最近では、毎週のように出雲へ行っては“やったね、来週も土日が埋まったみたい!”と電話がかかってきます。いきいきしているのはいいけれど、歌手活動は完全に休業状態。事務所としては困りものですけどね(笑)」(小杉社長)
'80年代の名曲『元気を出して』の歌詞「チャンスは何度でも訪れてくれるはず」を地で行くように、まりやは、今日も旅館の再建に力を尽くしている。
(引用元 週刊女性)
この話題にネットでは
「旅館の再建が上手く行くといいですね。応援しています」
「いい話。一度行ってみたい」
「親族経営でも、こうやって自浄能力があるなら救われるな…」
「結婚式で活路ってテレビで見た気がするな。あの地道な経営じゃ結局ダメだったのか」
「何年か前の情熱大陸に兄が出ていた。宿泊業務は中止して結婚式場に特化してたが、兄が一人で切り盛りって感じだった。兄の子供は跡継ぎ拒否して寄り付かないとか何とか」
「情熱大陸に出てた5代目がとことん駄目なふうに書いてるなwww まあ、あの番組見た限り、これじゃ厳しいだろうと思ったもんだがやはり駄目だったんだな 」
「5代ならいいんじゃないか。これが30代で500年続いてるとかならともかく。気持ちはわかるけれども」
「こういう老舗ってちゃんとリニューアルすれば流行るだろうに。出雲大社から100mで経営が難しいとか、あまりに無策すぎたのでは」
「女将がまりあ、番頭がタツローなら行きたいよな」
「達郎が出雲でコンサートやれば満室になる」
「竹内まりやモデルで朝のテレビ小説いけるな」
「これ完全に朝ドラだろw 絶対にNHKが食いついてくるぜ 断言するわ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : ↓ 2017/05/16 23:38
中には完全な仕出しを出してるとこもあるんじゃないかな 観光地にあるようなちゃんとした旅館は厨房で作ってるだろうけどたまにあるビジネス旅館とか
中には完全な仕出しを出してるとこもあるんじゃないかな 観光地にあるようなちゃんとした旅館は厨房で作ってるだろうけどたまにあるビジネス旅館とか
名前 : ↓と↓↓ 2017/05/16 18:55
ありがとう。一部だけ外注とかそういうやつなんだ。それならありかも
ありがとう。一部だけ外注とかそういうやつなんだ。それならありかも
名前 : ↓↓ 2017/05/16 16:41
あるよ〜 うち実家が魚屋だったんだけど旅館や料亭、寿司屋に仕出しもやってた 卵焼き、刺身、焼魚限定だけどね だからあそこの寿司屋の卵焼き美味いんだよ〜とかいう評判聞くとそれうちのお父さんが焼いたやつだよ!って思ってた
あるよ〜 うち実家が魚屋だったんだけど旅館や料亭、寿司屋に仕出しもやってた 卵焼き、刺身、焼魚限定だけどね だからあそこの寿司屋の卵焼き美味いんだよ〜とかいう評判聞くとそれうちのお父さんが焼いたやつだよ!って思ってた
名前 : ↓ 2017/05/16 15:22
旅行それなりにしてるけど全部厨房でやってる気がする…
旅行それなりにしてるけど全部厨房でやってる気がする…
名前 : あ 2017/05/16 13:55
旅行とか全然しないからわからないんだけど、料理が仕出しの旅館なんてあるの?どこでもその旅館に板前がいて自前で作ってるものだと思ってた
旅行とか全然しないからわからないんだけど、料理が仕出しの旅館なんてあるの?どこでもその旅館に板前がいて自前で作ってるものだと思ってた