秋山莉奈がヘルメット治療を紹介

女優・タレントの秋山莉奈さん（31）が、息子のヘルメット治療の経過を自身のブログで報告したとか。いったいヘルメット治療とは？

（以下引用）

去年の9月頃から長男（2016年2月誕生）のヘルメット治療を始めた秋山。ヘルメット治療とは、先天的あるいは後天的に歪んでしまった赤ちゃんの頭の形を、ヘルメットを使って有効的に矯正する治療法のことである。

アメリカでは一般的だが日本ではまだまだ認知度が低いため、いろいろな葛藤があったものの、自力でできる治療法では効果がなく、思い切って始めたと治療開始当初ブログにつづっていた。秋山は今回のブログで、

「ヘルメット治療、まだやってます　息子は、自分で外してしまうこともあるし、遊んでると暑いので最近では家の中だけつけていることが多いです　 とゆうのも、だいぶ頭の形も良くなってきたので無理せずやってます」

そのうえで、

「同じヘルメットの方、違う種類のヘルメットの方、これからの時期は汗で蒸れたり大変ですが頑張りましょー！」

と、治療がうまくいっている旨や、同じ立場の人に向けたメッセージを載せた。

秋山いわく、ヘルメットはテーブルにぶつけたりしたときのクッションにもなるという。同治療を行う株式会社AHS Japan CorporationのHPでは、治療の開始は生後4〜7ヶ月（8ヶ月未満）が望ましいとされていると説明している。

秋山の息子は1歳2ヶ月だが「勿論8ヶ月以上の赤ちゃんも改善を得られますが、治療期間が長くなる傾向にあります」とのことだ。

（引用元 アメーバニュース）

この話題にネットでは

「へーこんなのがあるんだ」

「こどもも大変だな」

「はー可愛い赤ちゃん♪」

「整った顔の赤ちゃんだね」

「私も絶壁だから治療したい」

「私まじで壁と後頭部が合体できるほど絶壁だから、頭の形は良いに限るで。この子男の子だしね」

「息子の事を思ってね〜　自分の為じゃなくね〜」

「息子のためやろ。やらないで将来いじめられたりコンプレックスになるよりずっといいわ。歯の矯正も、もっと当たり前になってほしいわ」

「外でこういうヘルメットを子供がしているとジロジロ見られる事が多いから」

「オーストラリアか欧州のどっかに行った人のブログで海外だと医者から勧められるとか書いてあった気がする。日本もそうしてくれたらいいのに」

「歯の矯正は大人になってからでも出来るけど、頭蓋骨の矯正は骨が固まる前の乳幼児期にしか出来ない。だからこういうのは親が気を付けるしかないね(´・ω・｀)」

「私の娘も、赤ちゃんの頃右ばかり向いてたので頭の形いびつです。NICUで治療していたためなのですが、医師からは大きくなるにつれてだんだん丸くなるよ、と言われていたのに、丸くなる気配がありません(T-T) ヘルメット治療か…」

「ヘルメット高いんだよなー、40万〜で効果は個人差あり。うちもちょっと検討はしたけど諦めた」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

秋山莉奈のブログ記事

秋山莉奈の家族画像

ヘルメット治療について

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