ロンブーの田村淳さんが都知事選で出馬を断念した石田純一さんへの周囲の反応に「イヤだな」と感じ、どこかの勢力が言論を封じ込めたなら、まるで戦前の言語統制だと持論を展開したとか。
(以下引用)
先日の都知事選で石田純一の発言に注目した人物がいる。ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏だ。
『週刊プレイボーイ』で「天空のブランコ 田村淳の脳内両極論」を連載、時事問題について、あえて「アリ」「ナシ」の両極端な立場で思考実験をする「脳内議論」をテーマにした内容だ。
本誌34・35号合併号掲載分で、ついに最終回を迎えた同連載。淳氏は、芸能人の政治発言について触れる中で、7月11日に都知事選出馬を断念した石田純一へのネットの意見や周囲の反応が「特にイヤだな」と感じたのだという。
淳氏の次のように思いを語る。
「思い出してほしい。石田さんが都知事選に向けて出馬の意思があると報道陣に発表した際、多くの人が『無理だろ』と思ったはず。それはそれで仕方ないが、ネットの意見はもっと辛辣(しんらつ)で、お得意の『おまえごときが』といった意見が飛び交っていた。
元宮崎県知事の東国原英夫さんも『立候補を甘く見ないでいただきたい』と苦言を呈していたけど、あなたも知事選に出馬したときに、そう言われていたんじゃないの、と突っ込みそうになったもん。
あのさ、石田さんってバカじゃないと思うんだわ。自分が出馬の意向を示したら、非難の対象になるのはわかっていただろうし、厄介なCMなどの違約金の問題も出てくる。ましてや家族の反対もある。プラスになることは何ひとつない。それなのに、出馬の可能性を口にしたのは、それだけ都政に対する危機感があったからだろう。その、いてもたってもいられない姿勢は尊重されるべきだ。
東京都をよりよくしたい――その一念で手を挙げた人間を安直に批判する。それがまかり通ってしまっているこの国は、ちょっとおかしいよ。
特にイヤだな、と感じたのは7月11日に出馬を断念した石田さんの事務所を通してのコメント。
『今後一切、政治に関する発言はできなくなりました』
なんなの、これ? “政治に関する発言はしません”ではなく“できなくなりました”って、どういうこと? 誰かが、どこかの勢力が、石田さんの政治に関する言論を封じ込めたってこと? これが本当なら、ひどい世の中になってしまったものだ。これじゃまるで戦前の言論統制じゃないか。
それでも、この国にはまだ、微風かもしれないけど、自由な風が吹いていると信じたい。石田さんは政治に関する発言ができなくなったらしいけど、僕はしていくから!」
そんな淳氏が最終回に掲げたテーマは、「田村淳が出馬するなら神奈川11区か、山口4区か」というもの。つまり、「小泉進次郎をライバルに戦うか、安倍晋三をライバルに戦うか」をシミュレーションしてみるということだ。
もちろん、「出馬は絶対ない」と断言するが、もし出馬するなら、「切り札はある」と語る淳氏。果たして、この強力なライバルを相手に淳氏はどう戦うのか? 最終回にふさわしい脳内議論をぜひご覧いただきたい。
(引用元 週プレNEWS)
この話題にネットでは
「スポンサーが政治的発言を嫌がってるだけのことだろう」
「立候補すらしてないのにテレビで好き勝手しゃべってたでしょ」
「突然に政治活動を始めて仕事関係に迷惑をけるような人が、人の上に立つ仕事に就こうとか馬鹿げてるだろ。選挙に出たいなら、もっと以前に芸能活動に区切りをつけて、仕事関係で迷惑をかけ無いよう、けじめのある行動をすべき。急に選挙になったから出るとか、無責任極まりない」
「CMスポンサー企業に迷惑かけたからケジメをつけろって言われただけだろ。言論弾圧とか関係なく契約上の信義ゆえにだろ」
「損得勘定で動かずに感情で動く奴を世間ではバカと呼ぶ」
「田村淳は政治をなめている、選挙に出ないが出るなら神奈川11区か山口、自分は安倍総理や進次郎より優秀と思っている事自体お笑いです」
「大して好感度も高くもないかこいつが進次郎か安倍に勝てるわけねーだろ」
「3候補者しか取り上げないテレビ局に戦前の怖さを見たよ」
「淳と意見一緒になるのは初めてだ石田純一は過小評価されている」
「最近吉本の芸人が政治発言多すぎるよね」
「東国原のくだりはそう思う。前科者のタレント候補で宮崎県知事選出たくせになんで偉そうなんだ」
「東国原は何年も勉強してからの出馬だしだいぶ違うだろ」
という声も。