俳優の坂上忍さん(49)が9日、MCを務めるフジ「バイキング」で、五輪で銅メダルを獲得した日本の柔道代表選手を巡る発言について言及し、ジャーナリストの木村太郎氏(78)が「銅メダルで謝罪するのはやめましょう」と見解を示したことに対し「トンチンカン」と噛みついたとか。
(以下引用)
今回の五輪で目立つのは、銅メダルを獲得した柔道選手が「申し訳ない」などと謝罪していること。番組では、木村氏が「謝罪はやめましょう。もう日本は柔道大国ではない」と意見を示したことを紹介した。
この木村氏の発言を受け、坂上は「大先輩ですけど」と前置きしつつ「トンチンカン」と反発。「金メダルを狙いにいっているのに、お情けをかけられたら選手はどう思うだろうか?」と疑問を投げかけた。
12年ロンドン五輪で代表監督を務めていたタレントの篠原信一(43)は「一般の人は“立派な銅メダル”と声を掛けてもいいと思う」と木村氏の姿勢を擁護。
ただ、柔道家としての立場からは「私は、選手が金メダルのために4年、8年とかけて頑張っている姿を見ている。“お疲れさまでした”は言えても、どうしても“おめでとう”とは言えない」とコメントしていた。
(引用元 スポニチ)
この話題にネットでは
「篠原さんに同意ですね。我々、一般人からすればオリンピックに出るだけでも凄いと思っているけど、アスリート達は、ちゃんと自分達の目標があってその結果に納得出来ないのだからおめでとうとは言えない。でも、本当にお疲れ様でした」
「銅おめでとう!はなんか違う。が、謝らなくていいのに、は正しいと思う」
「金メダルを目指してたり、ただ何色でもいいからメダルが欲しいって人もいる。頑張った選手には一般人は何も文句はつける必要はない。一般人は謝れなんて思ってもない」
「経験者である篠原氏の言葉には重みがある」
「謝罪の必要はないが、おめでたいと思っていないであろう選手に、おめでとうというのは憚られる」
「坂上が正しい。でも篠原がもっと正しい。選手が「申し訳ない」と表明する相手は、一般の我々というより柔道という伝統、精神、それを具現する先達に対してかと」
「金メダル取れる能力がある奴が仕事で失敗して銅メダル、となったら謝りたくもなるだろ」
「逆に坂上は後輩が、大先輩ですけどって前置きした上であなたのコメントは云々言われたら何て答えるんだろうな」
という声も。