今回の参院選、新人タレント候補で一番の注目人物といえば、SPEEDの今井絵理子さん(自民党)ですが、意外なことに苦戦しているとか。
(以下引用)
選挙戦初日の6月22日、東京・有楽町マリオン前で行なわれた“第一声”に集まった聴衆は100人程度(報道陣や関係者を除く)。今井候補と同世代の若い女性が多く、妊婦さんや小さな子連れのお母さんたちの姿が目立っていた。
だが、東京のド真ん中にある繁華街、しかも候補者が注目の人気タレントなのに聴衆がわずか100人程度とはあまりに寂しい限り。
演説が始まり、きれいな通る声で「デビューライブの時を思い出します」「ここに立っているのは、ファンの皆さんのおかげです」などと語り始めると、現場はライブ会場にも似た雰囲気に!? 聞いていた人たちも
「話し方が上手でした」(30代・女性)、「すごくかわいかったです」(30代・女性)、「報道陣が多いですね」(20代・女性)
と、立候補者の演説を聞くというよりかは、タレントの地方巡業を楽しんでいたようだった。今井候補が次に向かったのは、東京の下町・蒲田の駅前広場。ここでは聴衆もぐっと減り、わずか50人程度に。
街頭演説後はアーケード街を練り歩く。普通、タレント候補が歩くと握手や写真撮影を求めて大勢の人が取り囲み、なかなか先に進めないことが多いのだが、この日、今井候補の周囲は終始、人はまばらで彼女が動けなくなることは一向になかった。
それでも遠くにいる子供連れのお母さんを見つけては、走っていって握手するけなげな今井候補。だが、周りを囲んでいるのは関係者と報道陣ばかりで「おい、これで本当に大丈夫なの!?」との声もちらほら。
さらに定食屋さんの店先で店主に挨拶(あいさつ)すると「ふざけんな! 自民党はダメだ!」と怒鳴られ、平謝りしてお店を後にする始末。そこには「自民党の目玉候補」の面影はまったくなかった。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「今井さんは当初、自民党の“集票マシーン”として大いに期待されていましたが、選挙戦に入ると意外な有権者の反応も出てきました。SPEEDというグループ名は有名かもしれませんが、今井絵理子という個人名を知らないという人が遊説先などで結構いたのです。ファンや同世代の人にはわかるという限定的な知名度ということかもしれません。
また、立候補直後、交際相手が風俗店で18歳未満の女性を働かせた容疑で逮捕というスキャンダルが報じられたり(後に不起訴処分)、沖縄県で起きた米軍関係者による女性暴行殺人事件で政府が十分な対応をできなかったため、沖縄では自民党の評判は良くないなど逆風です。今はまだ当落線上で、あとはタレントという油断を捨てて少しでも多く練り歩くしかないでしょう」(前出・鈴木氏)
このままでは、開票当日の“スピード当選”どころか、とんだ苦戦を強いられることになるかもしれない。
(引用元 週プレNEWS)
この話題にネットでは
「仮に当選したって何も出来ないでしょ。タレント議員は必要ない!」
「客寄せパンダのはずだったのに意外と集客力なかったのね」
「そりゃそうでしょ。いいイメージないし」
「シンママの代表みたいな顔して立候補したのに実は事実婚状態の相手がいた、しかもその男がヤバイ筋だったていうねw誰が支持するのw」
「早くに成功すると先が長くて大変だね。でも、本業がぱっとしないから政治の世界って安直過ぎるよ」
「擁立したやつバカじゃね?」
「もうそろそろ遊びで候補選びするのやめてほしい。生活苦しい人がたくさんいるから有権者の目も厳しくなるよね」
「何の知識も無い人になって欲しくない。これが国民の声」
「SPEEDの全盛期を知ってる世代はもう30代とか40代でしょ? さすがにその辺りの年代になったら「芸能人の今井絵理子だから」というだけの理由で投票しようなんて考えず、むしろ芸能人に務まるのか?って目で見てると思う」
という声も。