タレントの明石家さんま(60)が28日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち 祝1000回記念SP」(土曜・正午)に出演し、普段あまりしゃべることのない私生活について語った。
(以下引用)
元妻の女優・大竹しのぶ(58)とは今でも定期的に会っており、娘でタレントのIMALU(26)の友人らと食事するという。
IMALUの彼氏について、「大竹さんは紹介を受けている様子と…。」と話したさんま。しかし、自身は1度も会ったことがないといい、「絶対に会いたくない」と今後も会わない予定だという。
また、IMALUに対して「ずっと独身でいい」「老後の面倒を見て欲しい」などと父親の勝手な?願望を明かしたが、その一方で孫の話になると「顔を見てみたい」と複雑な心境を吐露した。
「世の中の男は全員ダメ」とIMARUの交際を認めないいうさんまは、MCのHey!Say!JUMPの伊野尾慧(25)でも、SMAPの木村拓哉(43)でも「IMALUの相手には認めたくない」と主張。そして「自分の知らない男と結婚して、子供を産んで離婚、父の元へ一緒に住みたいと戻ってくる」と衝撃のプランを披露した。
これに対し、司会の久本雅美(57)は「最低な親のプラン」とバッサリ。最後は「IMALUが選んだ相手だったら諦める」と複雑な親心を見せた。
(引用元 スポーツ報知)
この話題にネットでは
「老後の面倒見て欲しい…が意外だった。自由というか、結局はひとりを選ぶ人だと思っていたので」
「これについては久本正論。さんま身勝手過ぎだわ」
「まあ、男親ならそうかもな。でも、いずれは親からは離れて行くもの」
「自分の娘は「ずっと独身でいい」って思ってる父親は多いよな」
「うちの父ちゃんも妹が結婚したときいつでも戻ってこいって言ってたなぁ」
「さんまの娘に手出す男なんてよっぽど質悪いかさんまをしらない外国人か」
「娘可愛くてたまんないこの手の話好きだw 何回も何回も同じ話だけど」
「離婚して帰ってくるの喜ぶ親多いんだよね」
「娘の彼氏なんて一々見たくないだろ」
「イマルは売れないバンドマンとか連れてきそうだなw」
「これ世の中のお父さんの本音だろ」
という声も。