教育評論家で法大教授の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(69)が2日に更新したブログで、中1少女誘拐事件について、千葉大が逮捕された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)の卒業を取り消した問題について異議を唱えたとか。
(以下引用)
尾木ママは「この度の中1少女誘拐監禁容疑者の大罪は厳罰に価することは言うまでもありません」と前置きした上で、「一旦手渡している卒業証書を取り消しにしてもいいのかしら…」と千葉大の処分に疑問を呈した。
千葉大は3月31日、工学部を卒業した寺内容疑者の卒業認定と学位授与を取り消し、卒業を留保すると発表。これについて、尾木ママは「31日までは『在学』していますから理屈上では処分も可能です。ただ、卒業取り消し処分なんて『あり?』でしょうか!?」とし、「犯罪と四年間学んだ実績とは切り離すべきじゃないのでしょうか」と問い掛けた。
さらに、「卒業取り消し処分の基準や条件について明確にしないと今後のことや他の国立大への影響もあります。丁寧な説明必要じゃないでしょうか!?」とも記した。
尾木ママは、「事件の残忍さへの憤りから大学の心情は痛いほど理解できるのですが…」と一定の理解を示しつつ、千葉大が下した処分については議論の余地があるとの姿勢を見せた。
(引用元 スポーツ報知)
この話題にネットでは
「逮捕時点ではまだ大学生なんだから取り消していいと思う。これが2年とか3年とかなら除籍になるんじゃないの?」
「まじ?会社ならクビだ」
「最近は何にでもコメントしてるね」
「4年間学んだ実績とかどうでもいい話だろう。処罰に感情が入るとそれは処罰ではない。学生として著しく不当な行為があった上に、3/31まで在籍しているという前提がある以上、処分するべきだろう。むしろ根拠となる学則があるのに感情で処罰しない方がまずいと思うが」
「閉じ込められてた子は学校すら行けなかったのに?」
「これは正しいな。学歴と犯罪は関係ないでしょ?大学側もオタオタしなければいいのに。卒業は卒業」
「私もその意見に同意する。被疑者の実力で卒業しているのだから学歴と犯罪は区別です」
「いったん正式に卒業を認めてしまってあとから取り消す方が難しいのだから、保留は間違ってないと思う」
「なんで切り離すの? 犯罪犯しながらの学業なんか実績じゃないよ」
「犯罪による。今回は事件がデカ過ぎた。万引きで逮捕とかとは訳が違う」
「大学の役割として人間形成もうたっているなら、学位取り消しはおかしくない」
「まあ現実的には学位があろうがなかろうがまともな職には就けないだろうけどな」
という声も。