石井竜也が不倫報道を認めて謝罪

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米米CLUBの石井竜也さん(56)が女性セブンで不倫疑惑が報じられていることを受け、16日夜、公式HPで妻と娘、ファンやスタッフに対する長文の謝罪文を掲載し、報道については認めた形で「二度とこのような事のないようお約束させていただきます」とファンに約束したとか。

(以下引用)

「親愛なるファンの皆様へ」のタイトルで謝罪文が掲載され、石井は「皆様に対しましては、心からのお詫びはもちろん、深い失望感を与えてしまいました事、そして皆様の信頼を傷つけてしまいました事を深くお詫び申し上げますとともに、二度とこのような事のないようお約束させていただきます」と謝罪した。

そして、「私にとっての宝である家族、特に影になり私を信じて、必死に支え続けてくれている、愛する妻・マリー座に対しては申し訳ない気持ちと夫としての後悔で一杯です」「娘・サリーナのことは、父親として、反省はもちろん、私の人生を賭けて、愛情と努力で守り抜く所存です」と妻と娘にも深く詫びた。

報道については全面的に認めた形となっており、「今回の私のとった行動は、軽率かつ愚かな行動であったと、自分自身にも、深く失望しております」と猛省の弁。「なくした勇気と自信を、もう一度取り戻すためには、今まで以上の作品を作ることでしか道はないと覚悟いたしております」と記した。

石井は96年に元客室乗務員の女性と結婚したが02年12月に協議離婚。03年12月に、石井のステージでダンサーを務めていたマリーザさんとの間に1歳の女児がいることが公となり、04年3月に再婚した。今年2月3日には妻子とともにイベントに姿を見せたばかりだった。

(引用元 デイリースポーツ)

女性セブンの不倫報道はどんな内容だったのかというと・・・?

(以下引用)

米米CLUBのボーカル・石井竜也(56才)が被災地で美女と密会していたという──。3月11日、宮城・石巻市の石巻グランドホテルで、震災犠牲者の追悼と被災地復興を祈願する法要が開かれた。石井は震災への思いを語りながら、祭壇の脇に置かれたグランドピアノの演奏をバックに、5曲の献歌を捧げた。

「この日の法要はファンクラブにも告知されていなかったので石井さんのファンは少なかったですが、しっとりとした歌声とそのメッセージに、多くの聴衆が目頭を押さえ、じっと唇を噛み締めていました」(参加者のひとり)

法要後の18時半ごろ、石巻を離れた石井は仙台市内の高級ホテルの一室にチェックインした。そして同じころ、その高級ホテルには、ベージュのコートに青色のマフラー姿で、ピンクのトランクを1つ持った20代半ばの女性・Yさんの姿があった。身長170cm弱とスタイル抜群で、あびる優似の美女。都心の高級マンションに住んでいるという。

彼女はホテルのフロントでチェックインをすることなく石井の部屋に入っていった。そして、ふたりは翌日まで一歩も部屋を出ず、廊下に声が漏れるのもかまわずに、逢瀬を楽しんだ。

マスク姿のYさんが部屋を後にしたのは丸一日経った12日夜7時。部屋に残った石井に見送られながら、帰京の途についた。石井がチェックアウトしたのは翌朝9時で、次のイベントがあった福島・いわき市へと向かって行った。

東京を離れた被災地での浪漫旅行。Yさんは帰京した翌日、SNSにこう書き込んでいた。

《あっという間の逃避行でした》《何度聴いても 石井竜也最高でござる。行って良かったかな、仙台。》

Yさんに石井との関係を尋ねると、「テレビでしか見たことない」「関係ない」と繰り返すのみだった。石井の所属事務所は、「石井は地方出張中で対応できない」と回答を得られなかった。

石井は1996年9月に元客室乗務員の女性と結婚したが、2002年12月に離婚。その1年後、石井のステージでダンサーを務めていたカナダ人・マリーザさんとの間に1才の長女がいることがわかり、2004年に再婚。各スポーツ紙に妻と娘との幸せ3ショットを公開し「パパは一生、お前たちを守っていく」と誓った。

そんな彼が人目を忍んで、被災地追悼公演の合間に逢瀬した女性がYさんだった。石井を知る音楽関係者がこう語る。

「Yさんはもともと根っからの石井竜也ファン。ファンクラブに入っている、いわゆる“追っかけ”で、石井さんの全国のライブやイベントには片っ端から参加していて、ファンの間でも知られた存在でした。脚には『石井竜也』というタトゥーを入れるほどの熱狂的なファンでした」

石井が熱烈なファンであるYさんと知り合ったのも、もちろんファンクラブのイベントだった。

「石井さんは、いつもイベントに顔を出しているYさんのことが気になっていたようです。石井さんは目鼻立ちのクッキリしたエキゾチックな顔立ちで、背の高い女性が好み。Yさんはそれにピッタリのタイプだったんでしょう。昨年12月初旬、大阪で行われたライブの時に、初めて石井さんのスタッフから彼女に『石井さんがふたりで会いたがっている』と連絡がきたそうです。彼女からすれば直に声がかかるなんて天にも昇る気持ちだったと思いますよ。彼女にとって石井さんは“神さま”みたいな存在。言われることは何でもしたいと周囲に話していましたから。それからふたりは一気に親密な関係になったそうです」(前出・音楽関係者)

(引用元 女性セブン)

この話題にネットでは

「対応が速いな」

「今更この人に何か言っても響かないと思うけどね」

「ファンでも知り合えるのね。夢あるわ」

「あなたには誠実なイメージが元々ないから」

「この人も相変わらず元気だなw」

「謝罪文が自分に酔い過ぎ」

「結婚に向いてないんだっての」

「他にも浮気や不倫してる人達ドキドキしてるだろうなぁ」

「正直このての話はお腹いっぱい」

「米米CLUBってまだ存在してたの」

「またいたよ、ゲス男が。被災地での追悼公演の後っていうのが最悪。馬鹿丸出し」

「元大阪のホストだっただけに、一種の病気ですよ。持てる男は、仕方がない」

「また不倫ネタか〜世の中不倫だらけやね〜」

「何より石井竜也があと4年で還暦だということに一番驚いた」

という声も。



  • 引用元:ライブドアニュース


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