24歳の時に初代シーマを購入した伊藤かずえさん(49)は、それから25年間乗り続け、走行距離はなんと25万?超えになっているとか。
「週刊プレイボーイ」の特集「買って死ぬまで一生後悔しないクルマ」で伊藤かずえがインタビューに答えています。
(以下引用)
シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。
走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。3000?のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。
バブル絶頂期のクルマだからでしょう。高級な素材が使われていて、細部までこだわりが詰まっています。25年前のクルマなのに、シートは全くヘタっていません。
大きなトラブルだと10万?の時にエンジンを載せ替えたのと、エアサスを2回替えたくらい。半年に1度の定期検査は欠かしません。
今もこのシーマを普段使いしています。強いて不満を挙げるなら、燃費ですね。街乗りでリッター3、4?。しかもハイオクですし(笑)。でも高速ではうまくやれば10?ぐらいまで伸びます。
シーマに乗ってからは、他のクルマに浮気しようと思ったことがないんです。ある番組で日産の方が当時、最新のシーマを持ってきてくれて乗りました。それはもう静かだし、大きくてゆったりしていて、もちろん燃費もいい。でも私には、今のシーマのサイズ感がピッタリなんです。
これだけシーマと一緒にいると、もう体の一部のようなもの。どこか調子が悪いと、すぐにわかるんです。最近もブレーキを踏んだ時にエンジンのほうからゴボゴボというイヤな音がしました。
でも、温まると音がしなくなるので、ディーラーのメカニックさんに状況を伝え、「エンジンが冷え切った後に調べてください」と頼みました。すると、やっぱりブレーキ関係のパーツが故障しかけていました。長年乗っていると、トラブルを感知できるんです。
乗り続けるかって? もちろん、死ぬまで一生乗り続けます!(笑) どうしようもなくなっても、パーツ取り用にもう1台古いシーマを買って、フルレストアするしかないと覚悟しています(笑)。
(引用元 週プレNEWS)
この話題にネットでは
「燃費3キロ…すげ〜なw」
「こういう記事は嬉しくなるね」
「いやあ、こんなに愛されたら技術者冥利につきるってもんだね」
「車も持ち主も幸せよね。羨ましい」
「飾って25年じゃないからな。この人すごいわ」
「マジで車と意思が通じてるように感じるときがあるからな。この人は距離走った後は車撫でてるよ、絶対」
「こんな大事に乗って貰えて幸せなシーマだな」
「24歳で買ったってのが渋いねえ」
「ジーコなんて1981年にトヨタカップのMVPの副賞で貰ったトヨタセリカを今でもブラジルで乗ってる」
という声も。
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