12月6日21時放送のTBSドラマ「下町ロケット」第8話に、主演の阿部寛さんが11月14日に死去した俳優・阿藤快さん(享年69歳)の口癖「なんだかなぁ」を披露するシーンが盛り込まれていることが分かり、放送前から反響を呼んでいるとか。
(以下引用)
本作は、下町の工場・佃製作所を経営する、宇宙科学開発機構の元研究員・佃航平(阿部)が、ライバル企業や巨大な壁に阻まれながらも仲間と共に夢を追う姿が描かれるエンターテインメント巨編。
前半パートと後半パートに分けて描かれており、前半パート(第5話まで)の原作は、第145回直木三十五賞を受賞、文庫版含め累計155万部を超えるベストセラーを記録した池井戸潤の同名小説。
第6話よりスタートした後半パートは、先日発売され早くも45万部に達した「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作となっている。
阿藤は、佃製作所の顧問弁護士役で第1話に出演し、ロケットエンジン開発をメインとした前半パートを盛り上げた。第8話で披露される阿部の「なんだかなぁ」は、放送前の時点では、ドラマ公式サイトなどで見られる予告動画で確認することができる。
Twitter上では“追悼の意を込めた阿部のアドリブなのでは?”と話題になっており、「阿藤快さんのオマージュだとしたら素敵」「(追悼の)テロップの代わりだとしたら、阿部さんと制作陣、素敵です!」「グッときた」「ジーンとする」といった声が相次いでいる。
(引用元 ライブドアニュース)
また、スポニチによると阿部寛さんの「なんだかなぁ」は実際にアドリブだったようで・・・?
(以下引用)
当該シーンの撮影が行われたのは、奇しくも阿藤さんの訃報が伝えられた16日の夕から夜だった。ストーリー展開上、非常に重要な場面。台本上のセリフは「佃『…』」(※無言)と書かれていたが、阿部は涙ながらに「なんだかなぁ」と思いを吐き出した。
阿部はアドリブの意図を明かしていないが、関係者には「阿部さん演じる佃航平の悔しい、悲しい心情と、阿藤さんの早すぎる死を悔やみ、悲しむ阿部さん自身の気持ちが織り交ざっているように感じられました。阿部さんも反射的に言葉が出たのではないでしょうか」と見えた。
第8話後半のヤマ場。阿部の入魂の演技が天国の阿藤さんに届く。
(引用元 スポニチ)
この話題にネットでは
「(´;ω;`)ウゥゥ」
「阿部寛 粋だなぁ」
「ちょっとした事だけど、阿藤さんの関係者は嬉しいだろうな」
「素晴らしいアドリブであり、役者にとって一番の追悼だと思う」
「これほど楽しみにしているドラマはない!」
「いい事だけど、放送より先に報道しないで欲しいと思いました。こういうのは、ドラマを見た後にあれは阿藤さんへの追悼だったのではないかと、考える方が良いと感じました」
「本編で知りたかったというコメがあるけど、予告で言ってました。予告見てないだけかもしれないけど…あれで気づかなかった人は本編見ても気付かないと思う」
「阿藤さんいなくなるのはやっぱり寂しいなあ」
「こういうの嬉しい。泣けちゃう」
という声も。