笑いタレントの厚切りジェイソンさん(29)が8日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで書籍「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」(ぴあ)の発売記念イベントを行った際、年功序列制度に「早く会社に入っただけで」と疑問を呈したとか。
(以下引用)
日本の文化や日本人の考え方などに対し、外国人目線で鋭く切り込むネタで人気のジェイソンは、具体的に疑問に思っていることを聞かれると「会社周りだと、上下関係ですね。早く会社に入っただけで大したこともできず何の実績もない人に従わないといけないのはちょっとおかしいなと思います」と年功序列の風土にツッコミ、「Why Japanese people」と叫んだ。
また、“就職=ゴール”といった風潮についても「高校時代は受験をものすごく頑張って、大学に入ったら“人生楽に行ける”みたいな達成感があるように感じますし、大手企業に入って一生安定することが目標みたいになっていて、それはどうなのかな」と苦言を呈した。
芸人でありながらIT企業の役員の顔も持つ厚切りジェイソンは、ツイッターに寄せられた数々の悩みや疑問に真摯に答えた内容が話題を呼び、フォロワー数は25万人を突破。同書ではそんな人々を惹きつけるSNS上の彼の言葉を抜粋し、さらにその解説をまとめている。
ジェイソンは「若い方々や学生さん、新しく会社に入った方は、まさに今、考える時期だと思いますので、その考え方を変えるキッカケになったら嬉しいですね」と同書を若者にアピールしたが、「女が喜ぶと書いて嬉しい…Why Japanese people!男だって喜ぶときあるだろう」、「若者の考え方を変えるキッカケ、革命を起こせれば嬉しいんですけど…。革命、革(かわ)が命(いのち)…どういうことですか!」とネタを披露し、会場を沸かせた。
(引用元 スポニチ)
この話題にネットでは
「正論なんだよなー」
「声だけ大きいやつが上に行くとなんだかな〜って気になる」
「実力主義がいいとはいうけれど、実際には実力がある人は少数だけどね。勘違いしてるのはたくさんいるが」
「昔はそう思っていたけど、長く会社に尽くしたことが全く評価されないのはおかしいと思う。能力のある人にはプラスαするのは当然だと思うけど、凡人をマイナスしないでほしい。切実に(´・ω・`)」
「40代の平社員のおっさんが20代の課長に頭下げてるのみたら悲しくなった。年功序列はある意味公平なシステムだと思う」
「芸能界の方がそういうの酷いのとちゃうんか?」
「根本的に違うアメリカ的な考えをぶつけられてもなwww」
「正に今それで日本全体でガタがきそうになってるのでほっといてください」
「日本はもはや年功序列ではない。もし年功序列の企業があるとすると、それはものすごく業績のいい企業だ」
「もう欧米的価値観の押し付けはお腹いっぱいです。日本は日本。それが無くなれば日本の存在意義も魅力もなくなります」
「年功序列に文句を言う奴等は、いざ自分がそれなりの歳になった時にそれがいかにありがたい制度かを痛感する筈」
「将来設計がしやすいからだろ。待ってれば自分の順番が回ってくるんだから会社への忠誠心も持たせやすいし」
「いまだにより遅くまでのこって仕事していたほうが偉いという古い風習がある」
という声も。