お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんが、26日に放送されるNHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の特番に出演し、仕事の重圧で心身ともに追い詰められ眠れなくなった過去を明かしていることが分かりました。
(以下引用)
同番組を毎回録画しているという岡村さんは、これまでの出演者291人の中から3人を選び、仕事場を直撃して対談する。
左官の挾土(はさど)秀平さんとの対談では5年前の休養について「僕は思いっ切り逃げたんですよ、5年くらい前。もうやめようと思いましたから、芸能界」と話し、仕事の重圧で心身ともに追い詰められ、眠れなくなった過去を明かす。
岡村さんは番組の魅力について「出てくる人って真っすぐやし、そこに何もうそがないし。そういうのが自分は好きなんやと思います」とコメント。
今回、対談という形で番組に出演することになった経緯を「例えば『プロフェッショナル 芸人・岡村隆史』っていうオファーなら、無理ですって断っていたと思います。“プロです”としっかり言えるくらいの自信をまだ持てていないというか……。プロフェッショナルに出ていた方のお話を聞くことで、ピシっと一本前を見ることができたらと思ってるんですけどね」と説明している。
また、岡村さんは「今後、芸人としてどう進むのか、と問われた時に、自分はまだ答えられない。このまま真っすぐ突き進んでいいのか、舵(かじ)取りをしなければならないのか、だとしたらどちらの方向に向かうべきなのか、まだまだ確信が持てない。軸がグラグラしている気がする。それは40歳で休養をした頃から考えている。今回はさまざまな職種のプロに触れることで、自らのスイッチをバシッと入れたいと思っています」と話している。
特番「プロフェッショナル仕事の流儀 放送10周年スペシャル 岡村隆史×プロフェッショナル」では、岡村さんが挾土さんのほか、りんご農家・木村秋則さんや歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんと対談する。26日にNHK総合で午後10時〜11時13分に放送。
(引用元 まんたんウェブ)
この話題にネットでは
「岡村さんに限らず人生時には逃げることも大事だなと思う、限界まで耐えて何かを成し遂げるということもあるだろうけど、そうじゃないこともたくさんある。逃げることを恥だと思わないで、その先で何か新しいものが見えればそれもまた良し。」
「明日っと・・・φ(..) 」
「正直、はじめはなんで岡村が出るんだよ、って思っていたけど、この記事を読んで、プロフェッショナルの方々に対するリスペクトが深いんだなと気付いた」
「芸人って、転換期があるよなって思う。若い時は若い芸風。中堅の時は司会だとか冠番組とっていかなきゃだし。年食ったらいつ引退するか見据えて、仕事選んでいかなきゃと思うんだけど。どういう方面に進むかで迷走するんだろうなって感じた。タケシや所、さんまさんみたいになるには、簡単ではない」
「岡村さん、真面目なんでしょうね。どんなプロでも、時には逃げや妥協も必要なのではないでしょうか。人がどう言おうと自分と自分の信頼する誰かがわかっていればいいと思います。それは決して狡い事ではないと思います」
「楽しみ。見たい(^^) 」
「岡村さんでさえ、そうなるんですね。今の自分もそんな状況。もだえるしかないんかなあ?」
「金に困ってるわけでもないし、少しも同情する気が起きない」
「岡村さん、よく戻ったと思いますね。 それだけでも、プロフェショナルだと思いますね」
「色々言われてる人だけど根は真面目な人なんだろうな」
という声も。