NEWS小山慶一郎さんの質問にノーベル賞受賞の梶田隆章氏が「意味がわからない」と困惑するシーンがあったとか。
(以下引用)
7日放送の番組「news every.」(日本テレビ系)で、NEWS・小山慶一郎の質問にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章教授が答えに詰まる場面があった。
この日の番組では、梶田教授が東京大学から中継で生出演し、スタジオからの質問に答えていった。
梶田教授は、子どものころ好きだったという鉄腕アトムの「お茶の水博士」について質問されたが、「申し訳ないんですけど、わたし、覚えてないんですよね」と飄々と答えるなど、リラックスした様子で質問に答えいた。
そんな中、小山が「今後ご自身の研究をどのように活かしていかれたいと思われていますか?」と質問した。
ところがこの質問には梶田教授が、目を大きく開いてきょとんとした表情に変わった。
梶田教授は質問の内容がわからないようで困惑しながら「え? どういう意味ですか?」と聞き返した。小山が再度質問を繰り返しても、教授は「活かしていくというと…ちょっと、申し訳ない。意味がわからないんですけども」と、恐縮した様子で答えていた。
小山は慌て始め、「どのように、こう、役立てていくということになるんでしょうかね?」と質問を言い換え、藤井貴彦アナウンサーが「基礎研究ですと難しいと思うのですが…」とフォローする。すると梶田教授は「役立たない…」と言い始め、スタジオの面々は「いやいやいや」の大合唱となった。
梶田教授はつづけて「…ぐらいに思っていたほうがよろしいんじゃないでしょうか」と和やかな表情で述べ、次の質問を受け付けていた。
(引用元 ライブドアニュース)
この話題にネットでは
「これはテレビ局のミス。タレントさんなんだから、事前に質問内容はレクチャーしておかないと。アインシュタインに相対性理論をどう役立てたいか?と聞くようなもの」
「こりゃ質問者の選定に問題があったとしか言い様がないわ。一時期思ったけど、テレビ局はせめて内容に即した出演者を選ぶ努力をして欲しい」
「すぐに役に立つかどうかの近視眼まるだし実利主義が事業仕分けでカミオカンデを殺しかけたんだよな…」
「何年も前カミオカンデの小柴さんが近所の講演会で「ニュートリノの発見は生活にどう活かされますか?」って質問に「特に無いと思います。探究心ってそういうことじゃないんです」って答えてたのを思い出す」
「小山慶一郎はニュートリノ研究が"役に立つ"と思ってたのか。 梶田先生は最初に言ったんですよ「人類の知の地平線を拡大する」って。それが目的」
「基礎研究だからね。役立てるのは応用研究の役割」
「台本通りの質問なんだろ」
「ジャニーズがバカとかよりも、そういう質問をさせる何かの役に立つ研究をするのが当然であるという社会の風潮に残念さを感じる。今後日本の基礎研究分野は廃れていきそう。」
「これ、恐らくジャニーズじゃなくて普通のアナウンサーでも同じ質問して同じ目に遭ってたよね」
「面白かった、間に一人ぐらい池上彰を挟んだ方がよいw」
という声も。