日本一有名なホストクラブ、新宿・歌舞伎町の「クラブ愛」で5年間ナンバーワンホストとして君臨し、芸能界に転向してからは“カリスマホスト”キャラでバラエティーに引っ張りだこだった城咲仁さん(37)ですが、現在はどんな生活をしているのでしょうか?
(以下引用)
「ホストってお客さまに夢を見ていただくのが仕事ですからね。寝ても覚めても、“歌舞伎町のナンバーワンホスト・城咲仁はかくあるべし”って生活をしなきゃなりませんでした」
新宿区内にある所属事務所で会った城咲さん、まずはこう言った。「かくあるべし」のため、移動は1400万円の新車ベンツ、豊島区内の家賃40万円、4LDKマンションに暮らし、年収は1億円を超えていたとか。
「一晩で2500万円稼いだこともありましたよ。でも、だんだんおかしな現象が起き始めた。韓流のヨン様みたいに、“仁様、仁様”と呼ばれ、“おカネを持ってきたので、隣に座っていただけますか?”なんて女性が現れるようになったんです。そんな具合にボクが偶像化され、気がついたら、言うことなすこと、すべてが店の絶対的ルールになってましてね。目の前で札束が飛び交う世界はさすがに異様だったし、六本木や西麻布で朝まで飲む生活はやり尽くした。そう感じてたとき、今の事務所の社長と知り合ったんです」
かくして05年3月、6年間のホスト生活に終止符を打ち、4月に芸能界デビューした。
「最初は求められるまま、モテテクニックを面白おかしく話してました。だけど、正直、誰にも通用するモテ理論なんて存在しません。いかに相手の女性のテンションや空気を読んで気持ち良くしてあげられるか。その瞬発力だけが勝負なんで。しかし、今でも芸能界で生きていけるのも女性をおもてなししてきたキャラがあるから。以前の“カリスマホスト”と違い、今は昼間の健全な“カリスマプレゼンター”として女性の心をつかめるように商品を紹介してます」
8年前からQVCチャンネルで商品紹介コーナーに出演し、「城咲仁のお手軽クッキング」なる冠コーナーを持つ。
「板橋の実家は中華料理屋で、ボク自身、高校の3年間、イタメシ屋の厨房で働いてた経験もある。昔から自分の体の中に入る食べ物に人一倍こだわりが強いんです」
「フード&ビューティーアドバイザー」を名乗り、「雑穀マイスター」「薬膳インストラクター」の資格を持つ。
「美容と健康にいいアサイー、ココナツオイル、生蜂蜜、クコの実などスーパーフードの知識を深める『ジュニア・スーパーフードマイスター』の資格も得ました。単に商品を売るだけじゃなく、開発にも積極的に関わり、自慢じゃないけど、ボクが紹介する商品はすごく売れ行きがいいんです」
ダイエット栄養補助食品「ZEN49」の他に2商品を担当。1日で売り上げ合計1億7000万円を記録したこともあるそうだ。
「当然、そのままボクの収入、ってわけじゃありませんよ、ハハハ。今は身の丈に合った生活をしてます」
現在の住まいは下町エリアの家賃10万円以下の1Rマンション。
「かつては家でもシルクのパジャマ着て、いつもソファの端に座ってるオレ、じゃなければならなかった。でも、今はパンツ一丁でダラ〜ッとしてる時もあり、ベンツも売り、PASMOで電車移動が普通です。ホント、断捨離して人間味ある生活が、そのまま役者としての肥やしにつながると思います。カリスマプレゼンターの仕事と役者をしっかり両立させる。それが今の目標ですね」
(引用元 日刊ゲンダイ)
この話題にネットでは
「その時その時にあった生活スタイルに変えれるのは凄いよな。一度あの甘い生活を知ってしまったらそう簡単には代えられないと思ううんだけどね」
「なかなかこんないい感じの転身はできないと思う。ホスト時代も虚栄心よりプライドでやっていた感じで気取った輩とはちょっち違ってたと思ったけど、芯がしっかりしてるからこういう生き方ができるんだろうな」
「きちんとホスト時代と決別して、生活をリセットできるのはなかなかできないでしょ。バブル時代が忘れられない人みたいな”落ちぶれ感”がないのがいいね」
「体操のヒロミチお兄さんに似た人だったね」
「顔はたいしたこと無いけどやっぱトークスキル半端ないんか」
「感じいい人だし結構好きだ。街歩きとかのロケに向いてそう」
「よくあの狂乱の世界から引けたなあ。戻る人も多いだろうに。質素な生活してるなら、稼いだ大金は貯金してるのかな。だしたら本当にしっかりしてるね」
「自分を見つめなおせることができれば能力は高いんだから成功するわな。小室哲也みたいな金銭感覚狂ったまま廃人みたいなのはやばい」
「結局地頭が良いってことなんだろうなあ。たまたまホストだったってだけで、例えば会社の営業に居てもトップに君臨するような、何やらせても成功するタイプに見える」
という声も。