タレントの芹那さん(30)が、7月27日放送の日テレ「うわっ!ダマされた大賞2015 超ド級ドッキリ夏祭り3時間SP」に出演した際、「世間の好感度より身近な男」との名言を残し、Yahoo!リアルタイム検索の「話題なう」で一時“芹那”が1位になるなど、話題を呼んでいるとか。
(以下引用)
この日、芸能界で犯した罪によって島流しになったタレントが“パンスト相撲”をするコーナーに登場した芹那。「地声と偽る変な声」「数々の男芸人に対してのたぶらかし」の2つの罪状が読み上げられ、コーナーを仕切るいとうあさこ(45歳)から「お前の好感度はだだ下がりだ!」と指摘されてしまった。
この点について、「そうなんです。悩んでるんですよ」と語る芹那に、いとうは「ここでパンストかぶれば、好感度上がるぞ」との理論を持ち出したが、コーナーの趣旨に反して、芹那は「私がやってもシラけるだけですもん。誰も求めてないですよ!」と拒否。
さらに「いいんですよ、(好感度)上げなくて。いいんです」と言い切ると、いとうのほか、コーナー出演者の菊地亜美(24歳)、鈴木奈々(27歳)、ざわちん(22歳)の全員が「好感度上げなくていいの?」「なんだよコイツの意志」とキョトンとしてしまった。
なぜ、そこまで“パンスト相撲”を拒否するのか、その理由について聞かれた芹那は「(これをやれば)好感度上がるもんだって分かってるけど、私の好感度はパンストかぶったくらいで上がる好感度の低さじゃないんですよ」と自虐。
そして「モテたいんで…。世間の好感度より身近な男」との名言が飛び出し、これにはいとうらも「でもそうかも…」「確かにそうかもしれない」「(パンスト相撲)もうヤメたい。帰りたい」と同意、“パンスト相撲”に引きずり込もうという気持ちが萎え、心が折れてしまった。
VTR明け、いとうは「あの名言で、誰も説得できなくなった。世間の好感度より、確かに身近な男だなと思ったときに、全員がすごい悲しい気持ちになった」そうで、収録の夜、久しぶりに“まずい酒”を飲んだという。
(引用元 Narinari.com)
この話題にネットでは
「身近な男www」
「だめだこいつw」
「ジャニと付き合ってるくせにw」
「身近な男=大倉?またジャニオタ煽ってるのかな」
「関ジャニ一番のイケメン大倉と付き合ってて現在幸せな芹那」
「正直だなw」
「芹那は炎上商法でいく気なのかよ」
「この喋り方しなかったら人気あったと思う。顔可愛いし」
「芹那の開き直った感じがなんか逆に笑えた。笑 身近な男って(笑)」
「好感度が全ての芸能界であんなこと言える芹那さんはある意味芸能界でやっていけるタイプだよな」
「久しぶりに見たw」
「視聴者受けだけじゃなく共演のタレント受けも悪かったんだろうな。こんなキレイさっぱり消え去るってのは」
「セリナが一気に仕事へったのは芸人から総すかん食らったかららしいな」
という声も。
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