俳優の榎木孝明さん(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不食」を18日に終えることが分かりました。
15日夜、スポーツ報知が榎木さんにインタビューし、今回の思い切った行動を起こすきっかけや、体に及ぼしたさまざまな変化を聞いています。
(以下引用)
修行僧のような姿ではなかった。榎木は痩せているものの元気で顔色も肌つやもいい。
「絶食、断食ではない。食べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」
この間、万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で1度あめ玉を補給しただけだ。
採血、検尿、心電図を毎日検査しているが異常はなく、9キロ減った体重はいま71キロをキープしている。
飽食時代。04年ごろから「不食」本が注目され始めたが、榎木は20代からインド中心に一人旅を続け、飲まず食わずで帰国後、いつも体調が良くなっていることに着目。短期間の「不食」を何度も経験してきた。
「食べないと死ぬ、という恐怖感が良くない」。スケジュールを調整し、1か月間の実験を敢行。さまざまな変化が起きた。
「集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました」
榎木は、この経験はあくまで個人の体験に基づくもので研究の第一歩だと強調。
「これを強制するものではないし、私自身、食文化を否定しません」。無事に「不食」を成功させると、2日後にはテレビの“食レポ”の仕事が待っているそうだ。
(引用元 スポーツ報知)
この話題にネットでは
「どう見てみても、すがすがしい表情には見えないんだが・・・(笑)」
「すげええええええええ」
「ホントかな」
「人生において食べる楽しみを放棄するなんて相当もったいない気がする」
「確かに、40過ぎてからは、消化に疲れるようになった。大食したあとはつらい。もう大食いはしないぞと思うんだけど、ついそこそこは食べちゃう」
「俺もたまに数日ならやるが、30日間で9キロしか減らないはずがないし、生きてるはずもない。 絶対に何か食ってる」
「三日間水で過ごしたことあるけど少し動くだけで億劫だった」
「なんかこういう人は思い込みが激しそうで怖い」
「遭難した人なんか一週間、沢の水だけで過ごしたって人多いからな」
「榎木さんだと霞でも食べてそうだし特に違和感はないな」
「むしろ適度な空腹感が集中力を増す効果があるってどこかで聞いたがな」
「人体って、飢饉なんかが起きた時に備えて、こういう事やると飢餓対策スイッチが入って、次に入ってきた栄養をどんどん脂肪に蓄えようとするような機能が備わってんだろ? だから無理なダイエットで痩せた奴は結局リバウンドして前より太ったり」
「人間がつぎの段階にいくってこういう感じなんだろうか」
「良い子は真似しないようにね」
という声も。