出版流通大手のトーハンが16日発表した週間ベストセラー(7〜13日)で、神戸市連続児童殺傷事件の加害男性による手記「絶歌」(太田出版)が総合1位となったことが分かりました。
(以下引用)
同書は11日に発売され、版元によると初版10万部。
同書の販売については書店の対応も分かれ、東京都と神奈川県で38店舗を展開する啓文堂書店では被害者遺族の心情に配慮して、全店で同書を販売しておらず、客からの注文も受け付けていない。
また通販サイト「丸善&ジュンク堂ネットストア」では16日正午現在、同書は「現在ご注文いただけません」と表示されている。担当者によると在庫切れの上、版元と連絡が取りにくい状況で入荷の予定がないためという。
同書の出版をめぐっては、平成9年に男性に殺害された土師淳君=当時(11)=の遺族が同社に抗議し、回収するよう文書で求めている。
(引用元 産経新聞)
この話題にネットでは
「遺族の方々がもっと悲しむことになるなんて。こんなに多くの人が買っているとは、残念」
「販売している本屋の言い分もわからなくはない。でも、当時、どれだけ恐怖に満ちたニュースだったことか。営業で近くを回っていたが、昼間なのに人がいないんだよ。すれ違うのは警察関係者の人と車輌ばかり。そんな状況を鑑みると、やはり出版や販売はどうかと思う」
「10万部も印刷してたみたいだけど、スゴい話題になるのを、見越して印刷したんだと思う。遺族に全く知らせなかったなんて、本当に信じられないし、売れれば、何でもいいって問題でもないと思う。早く回収するべきだと思う」
「手記を出すなら堂々と本名で出せば良い。事件当時未成年でも今は立派な大人です。子を持つ親として、被害者家族の心情を思うと読む気にはなれません」
「恐らく遺族が発売禁止にしてって言ってる事を知らん層なんだろうな。そう信じたい」
「日本って面白いとかじゃなく話題になった本が売上一位になるからな。マスゴミの思うつぼ」
「まああの本でまったく反省してないってことが分かったし、これからは未成年者の犯罪にもっと厳しくなるだろ」
「海外では犯罪者が過去の犯罪をネタに本を出したりテレビに出たりして金を稼ぐのが禁止されてる。そういう金は全部没収される。これに関しては日本が遅れてるな。これが許されたら罪の軽い少年期に大きな犯罪して金を稼ぐ奴が出てくる」
「まず遺族に断りなく出版した時点で反省は皆無だと思う。少しでも反省があるなら印税を遺族にって話になってもおかしくないが、そんな話は今のところ一切ないしね」
「これ、どうにかして印税取り上げて被害者遺族に回せないの?」
「遺族だって欲しくないだろ、こんな汚れた金。我が子がいかにして殺され、もてあそばれ晒されたのか克明に書いた手記で稼いだ金なんておれなら突き返すね」
という声も。