ジャニーズ事務所を退所した近藤真彦さん(56)の人望についてデイリー新潮が「間違いなく失う象徴的な仕事」について報じています。
(以下引用)
これから近藤はどうなるのかというと、本人は4月30日の退所と同時に「これからもジャニーズの名を汚さぬよう仕事を続けさせていただきます」とコメント。芸能活動もレースも続けていくとしている。
だが、ジャニーズ事務所の金看板なくして仕事を得るのはかなり難しい。雑誌の表紙が好例だ。
「近藤さんは昨年11月中旬の活動自粛と同時期に複数の雑誌の表紙になりましたが、これはジャニーズ事務所の売り込みによって成立したもの。雑誌側からすると、いつもジャニーズ事務所のタレントを表紙にさせてもらうことにより、部数を伸ばしているから、近藤さんの登場を引き受けた」(雑誌編集者)
近藤の実力で表紙になったわけではないということ。テレビ、ラジオも構図は一緒。
関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、King & Prince、Kis-My-Ft2、Snow Man、SixTONESら売れっ子に番組に出て欲しいから、近藤も起用するという側面があった。
(中略)
ただし、例え引退しようが生活に困ることはない。
「近藤さんはジャニーズ事務所の関連会社の株を譲渡されている。関連企業はいずれも高収益を上げているので、定期的に高額の配当を手にできる」(前出・民放番組制作スタッフ)
これも特別扱いの1つ。不公平感が生じ、若手との距離が広がってしまった理由でもある。
(引用元:デイリー新潮)
この話題にネットでは
「自業自得」
「だって裸の王様だもん」
「いまどきマッチが表紙でもねぇ」
「人望がないのなんか、明菜との記者会見で露見したのをメリーがずっと守っていたんでしょうよ。あの「自分が助けた」とヒーローみたいな顔した横で明菜が悲しそうな顔していたのよく覚えてる。近藤真彦の世間の目なんかそんなもの」
「事務所やめたとたんにこういう記事書けるのね」
「だってこれがオレのやり方なんでしょ?」
「まわりにヨイショッ!され調子に乗った結果、ホレたぜ!乾杯と年下女性とギンギラギンに不倫をし、ケジメとしてさりげなく退所した愚か者」
「FNS歌謡祭に出た時にジャニーズ後輩全員がスタンディングしてノリノリだったのが地味にゾワッとしたの思い出した」
「もうやめてあげてー🤣 お荷物だったことは皆知ってるw」
「テレビも雑誌も後輩たちのおかげで仕事が回ってきてたのに、食い扶持もジャニーズの株。これは周囲に不満がたまりますわね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : 関連会社って 2021/05/05 00:33
音楽レーベルかな?? また別に会社作ってそこに全てをスライドしてくれ。
音楽レーベルかな?? また別に会社作ってそこに全てをスライドしてくれ。
名前 : あ 2021/05/05 00:17
あのFNSはゾワゾワしたねぇ。オウムのようなカルト宗教見た時のゾワゾワ感
あのFNSはゾワゾワしたねぇ。オウムのようなカルト宗教見た時のゾワゾワ感