(以下引用)
MCの加藤浩次から学歴を尋ねられ、向井は「明治大学だったんです」と告白。続けて「遺伝子工学を専攻してて、それこそPCR(検査)とか1万件くらいやってましたよ」とサラリと告白した。
学生としての課題を説明しただけだが、テレビなどで耳にしない日はない「PCR」と「1万件」というパワーワードにスタジオは「えーっ!」と仰天。
島崎和歌子は「その当時で?」、加藤も「ゴリゴリの理系じゃないですか」と目を丸くしていた。
(引用元:デイリースポーツ)
この話題にネットでは
「流石、理系!」
「イケメンでスタイル良くて理系男子とか眩しすぎる」
「そうかー芸能人ってめちゃくちゃ検査受けてるんだなーと思ったらちがった。笑」
「私もそっちかと。1日何回検査受けたのかとw」
「記者が「検査」と補足してるけど、本人は単なる(検査では無い)PCRのことを言おうとしたのでは無いかと思ったり」
「向井理がしてたのはPCRであって、PCR検査ではない。ただ遺伝子を増幅しただけで、何かの有無を調べる検査ではない。PCRの認知度が高まったのはいいけど、PCRは検査だけって、誤解されてるんやな、、」
「たぶん、ご本人は検査という意味ではなく実験としてのPCRをやっていたという意味だったと思います。少し誤解ある書き方な気がします」
「もともとPCR検査ってわずかなDNAを培養して大幅に増やして検査する手法のことで、新型コロナ検査って意味じゃないのよね」
「本人は言ってないのに勝手に(検査)をつけるのやめなさい」
あったあった
— alan🇸🇬シンガポール医学生 (@aspiringalan) April 16, 2020
しゃべくり007 2015年9月14日放送分
今だったら向井理さんも「話題のPCRもやってたんですけど、あれって結構大変なんですよねw」って言ったら世間に伝わるわな pic.twitter.com/IRwBUX96El