竹山が眞子さまの結婚を後押し

カンニング竹山さんが2月24日、フジ「バイキングMORE」で、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚問題について「結婚…さしてあげちゃダメなんですか？と思ってるけど」と応援したい気持ちを明かしたとか。

（以下引用）

番組では、眞子さまと小室さんの婚約発表後の経緯を報道。2017年9月に婚約内定を発表したものの、小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルが報じられるなどし、宮内庁が18年2月に結婚に関する行事を20年に延期すると発表。

2年が経過した昨年11月には眞子さまが、結婚への強い意志を文書で公表したとした。

さらに同じ11月の秋篠宮さまの会見を映像で流し、「主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」ととらえながらも「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだと考えています」と述べる様子を伝えた。

この問題に対する思いを聞かれたカンニング竹山は「結婚…さしてあげちゃダメなんですか？と思ってるけど」と答え、MCの俳優・坂上忍も「いいんじゃないですか」と応じた。

竹山は続けて「いいよね。だって3年ぐらい会ってないし、ちょっとかわいそうじゃないですか。だから結婚させてあげたいなーと思いますね。結婚したら、何かハッピーになりません？我々も。できない意味が、そんなにつつくことなんかい？って、どっかでオレは思ってるけど」と温かく話した。

ただ気になるところとして「小室さんの姿、形がよくわからない。いま留学してるけども、何で留学してるのかって。何がゴールかっていうのがよく見えてないところがあるから。その先どうなってるんだろっていうのが知りたいところですよね」と、疑問点も口にした。

（引用元：デイリースポーツ）

この話題にネットでは

「一時金等税金から支払われるものすべて辞退＋眞子さまが皇族からの完全離脱しての結婚ならほぼみんな賛成すると思いますよ」

「3年会ってないから可哀想って意味わからん」

「一般人同士ならそうでしょう。賛成、反対を論ずる前に眞子さまは皇族の立場として、できる事、できない事は間違いなく一般人よりはあると思う」

「皇室の結婚は、国民に認められる形でと言っておられた天皇陛下の言葉にもあるように、国民の気持ちを無視することなんかできない。皇室の運営費は全て税金で賄われている限りは、国民無視では事は成り立たない」

「そんなに結婚したいなら、駆け落ちして税金も何も貰わずに生きていかれるのが良いかと存じます。恐らくそれは小室氏側は望まず、一時金と皇族との正式な「縁」が欲しいのだと思いますが」

「ダメとは言わないが今のままでは良くはない。一般人で考えても小室家はちょっと異質な気がする。結婚はさせてあげるとかより何で3年間も出来てないのかが問題」

「竹山さんは自分に娘がいたら、小室さんとの結婚を許すのかな？ 私は無職の人と結婚させるのは嫌だけどなぁ」

という声も。

引用元：Yahoo!ニュース

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