渡部バイト先の社長｢見直してる｣

渡部建さんが豊洲でアルバイトをしていると報じられましたが、そのバイト先の社長に週刊文春が取材したとか。

（以下引用）

事情を知る市場関係者によれば、渡部に豊洲で働くことを直接勧めたのは、渡部とは旧知の大手仲卸業者Aの社長、X氏だった。

X社長は昨年、「ウダウダ家にいるんじゃなくて、一緒に汗かくか?」と渡部に提案。渡部は所属事務所に相談の上、週に1度、深夜0時から午前8時まで、X社長のもとで働くことになったのだという。

X社長が週刊文春の取材に対し、「自分は話す立場にはない」としながらも、渡部の働きぶりについて語った。

「あんな華やかな場所にいた人間が、人が寝ているときに働くっていうのはさ、並大抵じゃない。本当に大変なことなんだ。渡部はあの歳で、汗だくになってやっている。『大丈夫か?』と聞いても『大丈夫です!』と。腹を括ってきているんだ」

そしてX社長は言葉に力を込め、言った。

「こんなに一生懸命やると思わなかったから、見直している。自分としては、純粋に応援してやりたいと思ってるんだ。見守ってやってほしいな」

渡部の所属事務所社長は、「週刊文春」の取材に対して、次のようにコメントした。

「魚河岸の社長さん（X氏）には、手を差し伸べていただいたことに感謝しています」

（引用元：文春オンライン）

この話題にネットでは

「真面目にってあんな事した後だもん。 真面目に働かないでどうするん？」

「週一かよ！って感じ」

「週に1回8時間働いただけで並大抵の人間ができることじゃない・・・？みんなもっと頑張ってますけど」

「週一回、豊洲でバイトするだけで美談にされる渡部、せめて週5フルタイムで働けよ」

「この社長ってのも結局渡部の仲間というか、昔からの友人なのだろう」

「渡部が豊洲で労働してるのに対してケチつけてる人大量にいるけど、何したって文句言われるんだから佐々木希と2人で決めた事をやればいいんだよ。世間の評価は世間の評価。まあ渡部のやってた事は本当最低最悪だったからその対価はまだまだ払わないとね💦」

「グルメ王に復帰するための美談イメージ戦略」

「渡部の事だから、色々今後を計算してやってると思ってしまうよね」

という声も。

引用元：Yahoo!ニュース

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