(以下引用)
真木は2015年9月に元俳優と協議離婚。小学校5年生の1人娘(11歳)をシングルマザーとして育てている。
真木は帰宅すると娘に抱きつくほど溺愛しているが、娘のほうは至ってクールなようで「けっこう、娘、口が悪いんですよ」と嘆くと、ダウンタウン・浜田雅功は「アナタに似たんですよ」とツッコミ。現場は笑いが起こった。
リビングが家の導線になっており、「リビングで動いてたら『ウロチョロすんじゃねえよ!』、私がテレビ見てると『うっせえんだよ!』(と言われる…)」と告白。浜田は「めっちゃオモロイ」と笑い、娘を持つ松本人志は「ちょっと反抗期入ってるかな」と優しくフォローした。
真木は「(娘の)言うことが凄すぎて…」と収録前夜の娘とのやりとりも説明。娘と一緒に眠る寝室に行ったところ、いつものようにケータイを持ったまま寝ている娘が「目つぶりながら『ねぇ、気配消して』」と言ったことを明かした。
これに坂上忍は「マジ~ッ?!泣いちゃうよ、そんなこと」と仰天。
真木は「今寝かけてたんだから、気配消して…」「……分かった…」というやりとりだったことを振り返り、松本が「不思議な関係ですね」と感想を口にすると「もう、きょうだい…姉妹みたいで」と苦笑していた。
(引用元:デイリースポーツ)
こんな美人で、クールで、でも自分には甘々なお母さん最高すぎるやろ。
— あんず (@differentanswer) January 22, 2021
てか、可愛い。#ダウンタウンなう#真木よう子 pic.twitter.com/yNWHcOBqGB
この話題にネットでは
「シンママだったんだ!知らなかった」
「そんな言葉遣いされたらショック」
「気配すら許されないとか(ノД`)」
「本当に浜ちゃんの言うとおり。子供の言葉使いは親の真似」
「確かに親の真似もあるだろうけど学校やTVで覚えるパターンもあるよ」
「小学生でそんな言葉遣いするものなの!?どんな育て方したらそんなんなるの?」
「「電気消して」くらいのノリでなかなか酷いこと言うのね」
「真木よう子の口が悪すぎて、途中でチャンネル変えた」
「話し方がヤンキーみたいでびっくりしたよ」
「なんか離婚する時、親権旦那さんに行くような報道じゃなかった??勘違いかな」
「私も思った。「母と娘と3人で暮らしてる」って聞こえた時、え?って反応してしまった」
という声も。