(以下引用)
原作は2009年にアメリカで製作されたコメディー映画。主人公のマイク(竹内)は35歳で負け組扱いのさえない男。だが17歳のときはバスケットボールのスター選手だった。不思議な出会いにより17歳の姿に戻ったマイクが家族と再生する姿を描く。
初めて舞台に挑む竹内は「映像の仕事では緊張したことないのに、緊張してます」と苦笑い。「キャー! キャー! (と言われる)ピークは2年前くらいに過ぎましたよね」と自虐的に語り、「これから再生していきたい」と役になぞらえて笑顔を見せた。
また、「35歳の自分」を聞かれると「あと10年もない。もしかしたら結婚したり、子どもがいるかもしれないですね」と予想しつつ、現状は「自分は演技をしているときが一番好き。この仕事に向いてるなと再認識しているので、この作品で30歳に向け、もっと幅を広げていけたらいい」と語った。
(引用元:中日スポーツ)
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この話題にネットでは
「まあ、ファン減るような報道もあったし」
「私生活が、ピークから人気者への道を閉ざしてしまった」
「プライベートで女性にだらしないのは好感度持てません」
「伊藤健太郎といいこの人といい東出といい、やった事は色々違うけど、ぱっと見、爽やかで誠実風に見えて中身が伴わない人が増えてる印象だな」
「あっという間に老けた感じです。早々とスキャンダルがあったのも興醒めかな。元々はファンだったのですが」
「イケメンだしスタイルも良いけど、コロナ禍で同棲してた彼女を追い出し新しい彼女と…という噂があった時に、見た目だけなんだなと」
「元カノの大切なものと金返せよ」
「元からちょっと胡散臭かったけど過保護のカホコが一番キャーキャー言われてたピークなんじゃない。テセウスの船で世間からちょっと認められたかと思ったらあのやらかしだし。まあもう無理だろうね」
「あの「かわいい僕❤️」って感じの上目遣いが苦手」
という声も。