(以下引用)
小池、大谷、モーリー氏は大河ドラマ初出演。
大河ドラマ60作目。24年度上期に20年ぶりに刷新される1万円札の肖像になり、「日本資本主義の父」と呼ばれた実業家・渋沢栄一の生涯を描く。
今回は新キャスト発表の第2弾。上白石は第13代将軍・徳川家定の正室・篤君(天璋院)を演じる。篤君は薩摩藩主・島津斉彬の養女から、家定の正室となり、実は、家定に後継として慶喜を認めさせるという密命を背負っていた。ところが家定が早世。天璋院と名乗り、徳川の女性として生きる決心をする。
家定は渡辺大知(30)が演じ、その父、第12代将軍・徳川家慶を吉が演じる。
岸谷は大老・井伊直弼役、川栄は徳川慶喜の正室・美賀君役。
大谷は老中・阿部正弘、小池は福井藩士・橋本左内、モーリー氏は米国海軍軍人・マシュー・ペリーをそれぞれ演じる。
(引用元:スポニチ)
【速報 #青天を衝け 】
— NHK広報局 (@NHK_PR) November 26, 2020
2021年の大河ドラマ。
出演者発表、第2弾です。
改めて、放送開始日をお知らせします。
2021年2月14日(日)です。
放送まで今しばらくお待ちください。
▼出演者、こちらの方々です▼https://t.co/zteBT6sgPF
この話題にネットでは
「萌音ちゃん篤姫!」
「偽の内も出るのか…」
「アミューズのごり押しバーターキング。大谷亮平がいる」
「キャスト凄くいいね。私好みで楽しみ」
「モーリーさんがペリー!!」
「モーリーは演技できるのか?」
「これは見ないかな 西郷どんも見なかったけど何かワクワクしない」
「忘れてはならないのが「鎌倉殿の13人」は再来年の大河ということ。来年は「青天を衝け」である」
「十三人と比べてえらくあっさりと発表したというか、これが普通のはずなんだよなあ(笑)」
という声も。