お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平さん(40)がインスタグラムで、自身が考案した新型コロナウイルス感染防止アイテムが「グッドデザイン賞」の一次審査を通過したことを報告したとか。
(以下引用)
美大出身で、コントで使用する小道具や衣装も自作する長田は、5月に放送されたTBS系「この差って何ですか?」の企画で、流木を使った商品作りに挑戦。
その1つ、「ノータッチリング」は、指にはめてエレベーターなどのスイッチを押したり、ドアノブを回すためのアイテムで、自身のインスタグラムでは「ノータッチリングは【木製】なのでドアノブやスイッチを傷つける心配がありません!しかも!抗菌作用のある【柿渋】で塗装コーティング!清潔性もバッチリ!!」とアピールしていた。
3日の更新で、「グッドデザイン賞 一次審査通過したーーー!!」と、送られてきた封筒の写真とともに報告。「しれっと《ノータッチリングでグッドデザイン賞にエントリーしてました!」と明かし、「今年の賞レースはこれじゃ!!」と気炎を上げた。
(引用元:日刊スポーツ)
この話題にネットでは
「スゲー!!🤩」
「何気にこーゆーの凄いよなぁ」
「え、ふつーに欲しい〜🥺」
「意外と器用だね」
「グッドデザインではない。もっと洗練された物が多いからこれが賞取ったら幻滅する」
「鍵とかキーホルダーでやってる」
「この人見た目も良いしネタもトークも面白いんだけど、なんかモラハラ臭がするんだよなぁ」
「ニコニコしていても目の奥に冷たさを感じるわ」
「たぶん器用で頭がいいからそんな雰囲気するんだよね」
「番組観てた~!他の商品もアイデア満載で、自分はこういうの思いつかないからすごいなぁ!って思った」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : ↓ 2020/07/04 18:12
うん、売ってるよね、この人が考えた訳ではないような…
うん、売ってるよね、この人が考えた訳ではないような…
名前 : あ 2020/07/04 17:40
普通にこういうの売ってるよね。
普通にこういうの売ってるよね。