ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが5月24日、自身のツイッター及び公式YouTubeチャンネルでバンドの新曲「バブルはよかった」を公開したのですが、同メンバーの喜矢武豊さんに依頼したという「仮MV」のクオリティーがネットで話題になっています。
(以下引用)
鬼龍院さんが「今の現実逃避の気持ちを曲にしました」というコメントと共に投稿した。
この新曲はなんと仮MV付き。
「映像どうしようかな~今撮影出来ないしな~と思った時に喜矢武さんマジで暇だろうしリアルになんもしない人状態になってるだろうから僕が自宅で歌ってる映像だけスマホで撮って送ってあとは編集を丸投げしました」という経緯で出来上がったものだそうだ。
喜矢武豊さんが手がけたというこの映像はフリー素材サイト「いらすとや」のイラストをふんだんに使ったアニメーションと鬼龍院さんの実写映像が絶妙な度合で混ざり合ったクオリティーの高いものとなっており、多くのファンから「もう10数回リピートしてる」「いらすとや素材ずるいわ」「間違いなく天才」といった称賛の声が相次いでいる。
しかし、投稿から1時間程経った頃のツイッタートレンドに登場したのはバンド名でも曲名でも鬼龍院さんの名前でもなく、MV製作を担当した喜矢武さんの名前だけだった。
あえて「いらすとや」素材を多用する斬新なアイデアが話題を呼んだのだ。
これに対し鬼龍院さんはすぐさまツイッターを更新し「おいなんで喜矢武さんだけトレンド入るんだよ!笑」とツッコミ、「#喜矢武さん#バブルはよかった#ゴールデンボンバー新曲#歌広場さん#樽美酒さん#鬼龍院さん」と全メンバーの名前と曲名を紹介している。
(引用元:J-CASTニュース)
この話題にネットでは
「笑ってしまった!完成度高い!」
「本当いろんな事やるよねwww 私は好きです」
「曲も良かったし喜矢武さんの編集技術の高さに笑ったww」
「ゴールデンボンバー詳しくないから喜矢武さんの編集力にビビったwスゲエ」
「ツイッター見てて、楽器以外はなんでもこなすってコメントで笑ったわ」
「リアルになんもしない人ワロタ 普通なら悪口だけどどことなく愛を感じるw」
「いらすとやってほんとに何でも画像あるw」
「歌詞に込められた思いとか全然伝わってこなくて草」
「鬼龍院:曲作った 喜矢武:編集した 歌広場:東方神起のライブ観てた 樽美酒:ファンから新曲の存在を聞いた」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2020/05/26 22:25
飲み仲間の先輩のラルクのhydeがコイツを気に入ってて、以前語った時におちゃらけてるけど才能ある後輩って真面目に話してたけどな。
飲み仲間の先輩のラルクのhydeがコイツを気に入ってて、以前語った時におちゃらけてるけど才能ある後輩って真面目に話してたけどな。
名前 : あ 2020/05/26 19:00
ガチュピンチャレンジシリーズ好き
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