さんま来年の納税を早くも心配

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タレントの明石家さんまさん(64)が3月28日、パーソナリティーを務めるラジオ「ヤングタウン土曜日」で、新型コロナウイルス感染拡大と東京五輪延期の影響で「かなり仕事に響いている」と嘆いたとか。

(以下引用)

タレント・志村けん(70)のコロナ感染や相次ぐイベントの中止など、芸能界にもコロナ禍が広がっていることに触れたさんまは「われわれの仲間がこういうことになっている。もう本当に大変。響いてないやろってみんな言うねんけど、俺が響いているからね。ロケは全部無くなる、こんな時にロケの番組が多い…」と、甚大な影響が出ていることを明かした。

さんまは日本テレビ系の東京五輪中継で、キャプテンとして出演することが決まっていた。東京五輪の延期が決まり「事前番組が何本も飛ぶ、もちろんオリンピックは(今年)できないということで、かなり仕事…」と悲鳴を上げた。

来年の納税を早くも心配し「税理士さんが“えっ”って言いはると思うんですよ。それは覚悟している」というさんま。「俺でもこれだけやねんから、他の芸人さんとかも大変やろし、そこに関わっている人たちも大変」と思いやった。

(引用元:デイリースポーツ)

この話題にネットでは

「稼いでいるさんまさんでも稼いだ分、税金も高いから今年は今年で稼がなきゃ。それはそれで大変だよね。我々庶民とはレベルが違いすぎるが、みんな大変なのは同じ」

「そっか、前年度の納税額でいろいろ決まるところがあるから急にゼロに近づくと落差が危険なんだな。これを機に貯蓄の大切さとか見直した方がいいと思う」

「毎年ある時期を過ぎたら「ここからはタダ働きだ」と思いながら仕事してるんだってね」

「大泉洋が「俺みたいな高額納税者の芸能人はねぇ、稼いだ金は1年手をつけないんだよ。税金引かれた後の金でおまんま食うようにしないと税金で死ぬんだよぉ」とローカル番地でアナウンサー(木村洋二)にどや顔で話してたの思い出した」

「お笑い界のトップに君臨するさんま氏なら、ロケ仕事が飛ぼうが痛くもかゆくもないでしょ。 ただ、観覧番組で客入れが中止になった影響で、”前説芸人”の仕事が全部飛んで彼らは死活問題らしいね」

「給料より多くとられることは絶対ないのに。そんなに使う方が悪い」

「払えるだろ。呑気な心配だわ」

「来年の納税心配できてうらやましいわw」

という声も。



  • 引用元:中二病速報


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    みんなのコメント

    名前 : ↓ 2020/03/30 03:55
    100分の1しか稼げてないで、何言っとんねん❗️
    名前 : 一般人の 2020/03/29 23:17
    100倍稼いで、何言っとるねん❗
    名前 : あ 2020/03/29 18:46
    死活問題でないなら言うなよと思う。潰れたお店や旅館など悲惨な人達は一杯いるのだから。
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