タレントの小島瑠璃子さん(26)が1月25日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ「さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」で、オフの上海旅行で家探しをしたことを明かしたとか。
(以下引用)
共演する三村マサカズ(52)が「ぶっちゃけ年明け初収録だからね。今までうそついてたんだよね」とばらし、2人の年末年始の話題に。
「今年はどっこも行かなかった。国内旅行もしないから、ひたすら家でVR(バーチャルリアリティー)で遊んでいた」という三村に対し、小島はかなり遅れてから4日間の休みをもらい、上海旅行をしたという。
「ちょっと家を探しに…住める家を内見。1人暮らしを向こうで出来る内見をしに」と小島。中国にハマっており、「中国に家を持って、頻繁に行きやすい環境を作りたいという感じ」と打ち明けた。
物件探しをした場所は、上海の大都会・外灘(わいたん)。
“サービスアパートメント”という毎日、掃除洗濯つきで、家具も全て備え付けのホテルのような家で、気になる家賃事情は、それほど広くないのに40万円だという。「高くって、もう高かったです」「でも無理なのでそんなものは…」と今回は断念。
さらに、宿泊したホテルの料金にも驚がく。現地の友達が「安くなる」と手配してくれたものの、まさかの1泊8万円だったという。
「ビックリして。こんなに高いんだったら自分で他のところを予約したわと思って。ただまぁ素晴らしかったです」と心情を吐露した。
「そんな『高っ』ていっぱい言ったお正月旅行になっちゃいました。旅行中、何回『高っ、高っ』て言ったかな」と嘆いていた。
(引用元:スポニチ)
この話題にネットでは
「中国に住みたいなんて変わってるね」
「何故、頻繁に行きたいのか?」
「マジな話、中国人の金持ちにパトロンか彼氏かいるんじゃない?」
「ホリプロは中国進出を狙ってるのかな??」
「こじるりは計算してそうだから、これも何かの伏線かしら」
「なんかこの人起業しそう。芸能人として半端な位置にいるより、元芸能人を武器にして稼ぐタイプ」
「わかる!何十年後かにあの人は今!で海外移住したのを取材される予感」
という声も。