“令和”初の漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」の審査員3人が11月20日、発表されたとか。
(以下引用)
昨年に引き続き、オール巨人、上沼恵美子、松本人志が務めることが決定(そのほかの審査員は後日発表)。巨人と上沼は2007年大会から7回目、松本は01年の第1回以来、13回目の審査員となる。
今月8日放送のカンテレ『快傑えみちゃんねる』では、昨年の『M-1』での炎上騒動が話題となり、上沼が「紅一点っていうのはしんどいよね。審査員を審査しよるもの。いろんなこと言われるから。島田紳助さんに来てくれって言われて断れなかったんですよ。義理でね」と率直な思いを吐露すると、松本は「はっきり言うときますけど、僕は上沼さんが(M-1の審査員を)やめたら、やめますからね」と断言。
上沼が「それは脅迫ですね」と笑顔で切り返すと、松本は「自分より先輩で尊敬できる人がいないと、自分が上に立つものではないですし」と真面目なトーンで語っていたことから、2人の去就に注目が集まっていた。
(引用元:オリコン)
また、
この話題にネットでは
「よく引き受けてくれたわ。普通あんなことあったらやってくれないやろ」
「巨人、上沼、松本この3人は絶対必要。いるといないとではMー1の重みが違ってくると思う。」
「毎日面白い。おしゃべりクッキングで「私、化粧落としたら2kg体重減るんです」って今日も相変わらず炸裂してたわ」
「和牛とミキどっちか上沼恵美子に可愛がられてたよね?贔屓しないで審査してほしいけど」
「はいミキ優勝」
「あれからもう一年経つのか!」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2019/11/20 18:28
松本の脅迫が利いたな。あれマジで上沼へリスペクトと脅迫混じった上手い誘導だったわw。上沼も松本の覚悟に負けた形だし。
松本の脅迫が利いたな。あれマジで上沼へリスペクトと脅迫混じった上手い誘導だったわw。上沼も松本の覚悟に負けた形だし。