志らく現在も不妊治療中を明かす

落語家の立川志らくさん（56）が10月23日、TBS系「グッとラック！」で、現在、夫婦で3人目の子供を授かるため不妊治療していることを明かしたとか。

（以下引用）

番組では、男性の不妊治療について特集。治療中の夫婦に話を聞いたり、専門医のインタビューなどを放送した。

志らくは現在、7歳と2歳の女の子の父。

VTRを見終わると「私は子供、2人いるんだけど、3人目が欲しいと言うことで何年かできないから、今もかみさんは不妊治療に行っています。私も経験者でございます」と打ち明けた。

そして「私の場合は、ものすごい元気な精子がたくさんいますと言われて、なんか知らないけどものすごい恥ずかしかった」と照れたが、国山ハセンアナは「言われるんですか？」と驚くと、志らくは「告げられます。数まで」とコメントした。

現在はかなり意識も変わりつつあるが「日本の昔からの悪いパターンで、子供が生まれないと女性が一方的に責められる。昔からあったわけでしょ？」とも訴え、不妊には夫婦で取り組むべきだと訴えていた。

（引用元：デイリースポーツ）

この話題にネットでは

「2歳の子がいて、不妊治療？56歳ですよね」

「確か奥さんが若いんだよね」

「年の差18歳なんだよね」

「「日本の昔からの悪いパターンで、子供が生まれないと女性が一方的に責められる。」これはあるよね。特に夫の親は嫁が悪いと信じて疑わない人が少なくない」

「結局自分だって”子供が出来ないのは奥さんに原因があります。僕の精子は元気なんで。”ってテレビでいっちゃってるのと一緒じゃん。そこはどっちが原因かとか、うまく濁すべきだったと思う」

「カミングアウトは良いけど…奥さん言われたらイヤじゃない？複雑だわ」

「第二の坂上忍みたいにしたいんだろうけど、なーんか嫌なのよね、この人」

「56てw　もうおじいちゃんの年齢じゃん」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

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