今井華がTVから消えたワケを告白

9月19日放送のテレ東「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」にタレントの今井華さん（26）が出演し、テレビから消えた理由を明かしたとか。

（以下引用）

「バイブス」というギャル語で一斉を風靡し、『テラスハウス』（フジテレビ系）など数々の番組に引っ張りだこだった今井。

順風満帆な芸能生活を送っていたが、スタッフから「バイブス」と言うことを強要される「バイブスハラスメント」を受けていたと明かす。本来は、気分やノリや雰囲気をあらわす言葉にも関わらず、「食レポ」でもその言葉を強要されたという。

ありとあらゆる番組で求められたことから、今井は精神的苦痛を負い、「大人との関わりも持ちたくない」と考えるように。新しいバイブスネタも次々と要求され、メンタルと仕事量のバランスが合わなくなったという。

「『バイブス』って言われると鳥肌が立つようになっちゃって…」と精神的に追い込まれ、仕事から逃げるようになってしまう。事務所の人間とは一切関係を持たず、家のインターホンが鳴っても無視するほどに。

当時について、「病んでました完全に。肌とかもボロボロですし…」と振り返った。

（引用元：しらべぇ）

この話題にネットでは

「テレビ局のこういう姿勢がヤラセの温床になっているのに...」

「覚えてる。確かに急に見なくなった感じではあった。けど繊細過ぎない？」

「求められたキャラを貫けなかったら芸能人やるの難しいだろうね」

「逆に言うと、バイブス以外の需要がなかったってことだろ。その唯一の供給ができないんじゃ用がない。需要が合っての供給」

「私ならバイブスって言ってお金貰えるなら、ずっとバイブス言うわ」

「そう考えると、いっこーさん凄いよね。本業だけでもいけそうなのにみずから、どんだけ〜まぼろし〜とか連発してるし」

「バイブスって言葉に先に鳥肌立ってたのはこちらですがね」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

今井華のインスタグラム

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