華原が｢未婚の母｣決断できた事情

華原朋美さん（45）が「未婚の母」を決断できた経済事情として、60億超の年商がある実家の存在を週刊新潮が報じています。

（以下引用）

「予定日は8月下旬。男の子って聞いていますよ」

と言うのは、華原の知人女性である。

5月に突然「妊娠6カ月」を発表。ここ数年、ロクな話題がなかっただけに久々のグッドニュース……と思ったのも束の間、これにもすぐにケチがついたのはご存じの通り。

肝心のお相手を「外資系企業勤務の一般男性」としか紹介せず、入籍の予定についても一切言及がなかったものだから、「不倫」の2文字が芸能メディアに躍ったのである。

先の知人が言う。

「事情があるようでお相手とは籍を入れてませんし、その予定もないみたいですね。母親願望が強く、常々“結婚しなくてもいいから子どもがほしい”と言っていた。それがそのまま現実になっちゃった感じかな」

シングルマザーと聞けば、現在の日本では、陰のあるイメージが強いけれど、

「いやいや朋ちゃん、元気いっぱいですよ」

と言うのは、長年のファンの一人である。華原は会員だけが見られるブログを開設しているが、

「毎日のように『妊婦日記』をアップしています。それを見ると“保育園の見学に行きました”というのはまだしも“学資保険の相談に行きました”とか“もし将来、芸能界に入りたいって言ったら、坂上忍さんの俳優スクールに通わせたい”などと、気の早い話まで書いているんです」

時折、彼女が前もって用意したベビー用品の写真もアップされているそうで、

「写っているのはバーバリーのベビー服だったり、DockATot（ドッカトット）のベッドだったりと、さすが朋ちゃん、良いもの使うんだなって」（同）

DockATotとは、スウェーデンのメーカーで「セレブ御用達」だとか。準備万端、というところである。

「朋ちゃんには実家がばっちりサポートについています。一人親だからって何の心配も要らないんですよ」

とは、先の知人。

「お母さんが毎日のように面倒を見に行っているそうですし、何よりあの一家は、お金、持っていますしね」

華原は千葉県内の鉄工所オーナーのお嬢様として生まれた。この会社は彼女の次兄が継いでいる。

また、長兄は老人ホーム事業に携わり、12施設を経営する“やり手”だし、長弟も健康食品会社の社長で、3社合わせて年商は60億超！

「朋ちゃんと子どもの面倒くらい、どうにでもなる」（同）というワケなのだ。

「薬物依存、自殺未遂など、いろいろなスキャンダルがありましたが、いつも最後は親兄弟が物心両面で支え、再起不能、とはならずに乗り切ってきた」（芸能ジャーナリストの佐々木博之氏）

持つべきものは――。

「小室ファミリー」は墜ちても、こっちの“ファミリー”は盤石、である。

（引用元：週刊新潮）

この話題にネットでは

「羨ましい限りです」

「実家が金持ち←これ最強！」

「そんな風に見えなかった」

「お金持ちなのは聞いたことある」

「よかった、お金なかったらもっと精神病むよなぁと思ってたから」

「朋ちゃんの場合はお金の問題より精神的な問題だと思う。出産が心穏やかに過ごせて幸せになる機会になってほしいと思う」

「兄弟だってそれぞれ家族があるでしょ。ご本人も仕事しているから、金銭面は大丈夫だとしても、やはり親のサポートなしでは厳しいよね。親がおそらく高齢だから、大変だと思う」

「お相手の男が気になる」

「実家に経済力があることだけが唯一の救いだね。この状況でお金なかったら目も当てられない」

「馬術やってたってだけで金持ってるんだろうなって思ったよ」

「だからといって子供の幸せに繋がるの？兄弟の家族はどう思うのかね？ 自分一人なら今までは良かったけど、今度は子供の人生背負ってるわけで」

「お金あれば父親はいらないよ。世話は増えるしイライラするし、メンタル的にも時間と手前の面でも邪魔なだけだよ。経済力のあるシンママが最強だと思う」

「男の中の一人娘だから、お兄ちゃんたちはとても朋美ちゃんを可愛がってるみたいよ。自分の妻子がいても、妹には援助を惜しまないんじゃないの」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

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