芦田愛菜が初の著書｢まなの本棚｣

女優の芦田愛菜さん（15）が初の著書「まなの本棚」（小学館）を7月18日に発売することが分かりました。

（以下引用）

大好きな読書についてつづった「読書のすすめ」的な内容で、過去に読んだ1000冊以上の中から厳選した約100冊を紹介。

「本を読むことは生活の一部」と明かし「読むものがないと、目の前にある調味料の成分表を読んじゃう」と言うほどだ。

現在中学3年生。最近のお気に入りは村上春樹作品だ。

初めて読んだ「騎士団長殺し」で「こんなに読み応えがあるんだ」と大好きになり「海辺のカフカ」も読破済み。「ハルキスト？もしかしたら！」と笑顔で話した。

（引用元：スポニチ）

この話題にネットでは

「これはいいね。読みたい」

「愛菜ちゃんの本。読んでみたいな」

「子供の頃から、ずっと読書習慣がある人はどんどん賢くなっていくよね。芦田愛菜ちゃんもその典型だと思うなぁ」

「村上春樹を推してくるあたり、私とは合わないようだ」

「ママさんたちが買って子供に勧めそう。でも同じ本を読んだところで同じように優秀には育たないよね＼(^O^)／」

「確か小学生の頃から1か月に5冊は読んでいるとテレビで言ってた気がする。それも小1の頃から。小学生の頃から5冊読むなんてなかなかできない！私は遊んでばかりだったw」

「知的な中身が外見に出てるよね」

「こんなに顔の雰囲気変わる人って珍しいよね。整形的な意味じゃなくて前は可愛いさと愛嬌100%って顔だったのに、キリッとしてて綺麗。若くても顔に出るものなのね」

という声も。

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みんなのコメント

名前：あ　2019/07/18 21:00
本は大変素晴らしく知力、能力を上げる神が与えた宝ではある。しかしその読む人物が一定の思考の成長しかないと、何百何万読んでも中身が全く成長しないモノでもある。誰の身の回りでも本好きいるだろうけど、その割に？みたいな、ある一定知能の全く成長してない人がいるのがまさにそれ。