俳優の長谷川博己さんが主演を務め、来年1月からNHKで放送される「麒麟がくる」の追加出演者11人が発表されました。
(以下引用)
木村文乃、南果歩、村田雄浩、徳重聡、片岡愛之助、檀れい、佐々木蔵之介、滝藤賢一、谷原章介、眞島秀和、吉田鋼太郎の出演が決まった。語りは市川海老蔵が務める。
同作は、大河としては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた半生に光を当てる。
木村は光秀の正室・煕子(ひろこ)、南は守護代・斎藤道三の正室・深芳野(みよしの)、村田は美濃三人衆と呼ばれた斎藤道三有力家臣の一人、稲葉良通/一鉄、徳重は明智家に仕える家臣・藤田伝吾、片岡は「海道一の弓取り」の異名を持ち、強大な軍事力を持つ有力戦国大名・今川義元。
檀は、織田信秀の継室・土田御前、佐々木はのちの豊臣秀吉/藤吉郎、谷原は室町幕府末期の幕臣・三淵藤英、眞島は光秀の生涯の盟友・細川藤孝/ 幽斎、吉田は主に畿内を中心に勢力を広める戦国武将・松永久秀を演じる。
語りを担当する市川海老蔵は「2020年はオリンピックの年であり、私事ではありますが襲名の年でもあります。そのような節目にこのような大役をいただき、大変光栄に思っております。魅力的な作品づくりの一助となるよう、精一杯つとめさせていただきます」(2020年5月より13代目市川團十郎白猿に襲名)とコメントを寄せている。
(引用元:オリコン)
この話題にネットでは
「今回の大河、キャスティングの世代交代感が半端ないね。今まで「常連」みたいな人殆ど居ないもの… これまでの実績よりこれからの希望。凄く良いと思います!」
「木村文乃演技下手だけど大丈夫?」
「全体的に中堅どころが多くて渋いキャスト。派手さはないけど演技派ばかりで楽しみ。蔵之介さんは秀吉というイメージじゃなかったけどご本人は陽な感じだし終盤のラスボス感も出せそうな気がする」
「秀吉、佐々木蔵之介って…デカくね…?」
「海老蔵の語りはどうだろうね…? 語りはアナウンサーがやっぱり聞きやすくて好きだ」
「南果歩の声が苦手」
「これは完全に個人的好みの話なんですけど、麒麟がくる、今の時点では特にファンな方も出ていないのでたぶん見ないなー 大河は相当熱量ないと完走できない」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あちゃー 2019/06/17 20:58
木村文乃…この間の大奥が残念だったから期待できないな… しかも正室かぁ
木村文乃…この間の大奥が残念だったから期待できないな… しかも正室かぁ
名前 : 、 2019/06/17 14:55
長谷川博己かっこいいなあーーー
長谷川博己かっこいいなあーーー