俳優の高橋一生さんが、ロックバンド・エレファントカシマシ宮本浩次さんのプロデュースで歌手デビューすることが発表されたとか。
(以下引用)
高橋が自身の主演ドラマの主題歌を担当することになり、敬愛する宮本に楽曲提供をオファー。
デビュー以来30年間、自身のバンド以外での楽曲提供及びプロデュースを一度も行っていなかった宮本だったが、高橋ならばと快諾し、2人での楽曲打ち合わせや制作を重ねて、主題歌「きみに会いたい-Dance with you-」が完成した。
高橋は昔からエレカシファンであり、2017年のテレビ番組で初対面が実現。
その後、エレカシの30周年記念トリビュートアルバムに、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボで「俺たちの明日」のカバーで参加すると、それを聴いた宮本が高橋の歌声を絶賛するなど、音楽を通して親交を深めてきた。
今回の楽曲は、テレビ朝日系ドラマ『東京独身男子』(4月13日スタート、毎週土曜 後11:15~深0:05)で高橋が演じるメガバンク勤務の石橋太郎をイメージし、宮本が書き下ろし。
レコーディングには宮本の呼びかけにより、ドラムに屋敷豪太、ベースに根岸孝旨、ギターに名越由貴夫など超一流ミュージシャンが集結した。
高橋は「いまだに夢のようです。それも浩次さん初のプロデュースに。おそれ多いのですが、同時に光栄でもあって。夢中で歌っていたと思います」と感慨。
(引用元:オリコン)
この話題にネットでは
「歌上手いんだよね、楽しみだなぁ」
「迷走しだしたな」
「そういうの求めてない」
「自分の主演ドラマの主題歌でしょ?二曲目三曲目出したらアレだけど、主題歌一本なら別にいいんじゃない?」
「高橋一生の歌手デビュー嬉しいのか嬉しくないのか微妙な気持ち。歌えないことはないと思うけど不安」
「高橋一生にはバイプレイヤーでいてほしかった。今のアイドル的な扱いには違和感ある」
「おディーン…になりませんよ~に…」
「割と今年中に中村倫也もこんな感じになりそう」
という声も。