女優の真木よう子さん(35)が、新垣結衣さん(30)、長谷川京子さん(40)らが所属する大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」とマネジメント契約したことが9月25日、分かったとか。
(以下引用)
レプロが公式ツイッターで発表した。
レプロは「この度、レプロエンタテインメントは、真木よう子(そよかぜ所属)とマネジメント契約を締結したことをご報告させていただきます。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします」とした。
「そよかぜ」は、真木の家族が経営する個人事務所。レプロによると、今年6月に公開された真木の主演映画「焼肉ドラゴン」の鄭義信監督が同社に所属していることがきっかけとなり、契約に至ったという。
真木は昨年11月、出演予定だった映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(大根仁監督)を体調不良のため降板。今年1月に当時所属していた「フライングボックス」から独立した。
(引用元 スポーツ報知)
この話題にネットでは
「レプロかあ」
「やっぱり個人事務所では難しかったのね」
「今更この人需要あるのかなぁ。レプロよく引き取ったね」
「ガッキーと言うより清水富美加と能年玲奈の印象が強い」
「これで真木よう子を叩く報道が減るだろうなぁ…。芸能界変だよね」
「真木よう子と新垣結衣か5つしか年齢変わらないのにびっくり。もっと離れて見える」
「辞めると、本名使えなくする会社だっけ?」
「ブラック認定されてる事務所だけどプロデュースは上手いよね。ここ最近の真木よう子ずっと危なっかしかったから良かったんじゃない?」
「あえてレプロと契約。とにかくとにかく仕事したいのかなってかんじ。でも、彼女の情緒不安定につきあってくれる優しい事務所ではなさそうな。。」
という声も。