明石家さんまさんが、9月18日放送の日テレ「踊る!さんま御殿!!」で、日常生活での世代間ギャップに驚いたとか。
(以下引用)
この日は10代から70代まで幅広い世代のタレントが集合。
ここでデヴィ夫人が携帯電話を持ち始めた当初、それが発信専用だと認識していたとし、「今でも全然使えない」と告白。「1416をたまに聞くと、12ぐらいメッセージが入ってる」と明かした。
だが、ここでギャルモデルのゆきぽよが、「1416って何ですか?」と質問。
さんまは「普通やないかい、何がや?」と言うも、ゆきぽよは「分かんない、分かんない」を連発。1416は留守電メッセージを聞くための番号だが、河北麻友子は「押さなくて大丈夫です」と、今どきの再生の方法を伝授。
それに対して観客の多くがうなずいていたことから、さんまも「すごい時代になったなー」とびっくりしていた。
また、若い人はゲームやスマホをする機会が多いことから、手に油がつかないよう、ポテトチップスを箸で食べることも発覚。
これにはさんまも「ポテチを箸で食べる時代が来るって夢にも思へんかったわ」と完敗。「手で食べるのどう思うの?」と聞くと、佐野勇斗は「うわーーー」と顔をゆがめていた。
(引用元 RBB TODAY)
この話題にネットでは
「今の若者は ポテチを箸で食べるのかー」
「マジか ポテチを箸で食べる人なんか見た事が無いけどね」
「箸で食うのは昔からやる人はやってたよ」
「スマホとか関係なく、食べ物を直接触らないわ。なんでも箸を使うか袋から口へ運ぶかだな」
「そこまでして食いたくない」
「1416? 検索しちゃったよw」
「1416って36の俺も知らねえわww」
「さんま御殿のジェネレーションギャップ特集に出てる世代と一緒にされたくない。 自分が知らないこととか自分たちの行動を押し通そうとする感じにめちゃくちゃ腹が立つ」
「さんま御殿ギャップって若いからとかだけじゃなくて地域的なのもあるから高校生の娘が愕然と見てる(笑)」
という声も。