大渕愛子ブログの誹謗中傷に警告

第三子を妊娠中の大渕愛子弁護士が7月20日ブログを更新し、コメント欄に書き込まれた、どぎつい差別用語を使った誹謗中傷を紹介して「このような発言については、然るべき責任を取ってもらう必要があるのかな」と警告したとか。

（以下引用）

大渕氏は「今日のブログに、かなりインパクトのあるコメントがつきましたので、みなさんと共有したいと思い、アップします」として、どぎつい差別用語を連発して大渕氏や2人の子供を誹謗中傷するコメントを紹介。

さらに「少し前の、『血糖検査の結果…』のブログに、同じ方から、こちらのコメントがありました」として、同様の言葉遣いでの誹謗中傷コメントも紹介した。

大渕氏は「帝王切開や高齢出産を侮辱することで、自分が優位に立ったような気がして、よほど、気持ちいいのでしょうか…」と推察。

「今後同じような発言を受ける人たちのためにも、このような発言については、然るべき責任を取ってもらう必要があるのかなと思っています。『嫌ならプライベートなことを書かなければいい』という意見もあるかもしれませんが、嫌とかではなく、流石にこれは度を超えているな…と思います」と、何らかの対策を取る可能性を示し、これらの書き込みをした人物に警告を発している。

（引用元 デイリースポーツ）

この話題にネットでは

「弁護士相手に誹謗中傷は凄いな」

「見たけど確かに酷すぎるわ。どんな人が書いてるんだろう」

「とことんやったら良いと思います。本当酷い書き込みが多い」

「これはビックリするくらい酷いよな 法的処置も仕方ないレベルやわ」

「よくこんなコメント書けるなー　ただ、あまりに酷すぎて笑ってしまったね」

「何でも書いていいってもんじゃないのは確か。弁護士としてどうするのかお手並みを拝見したい。逆になんもなかったら失望」

「手付金もらっても動かなかったのに、自分のことになると随分敏速な対応ですね」

「アメブロって誹謗中傷などはカットしてくれると思うのですが、すり抜けて載ったんですね。ほんとはもっと酷いこと書かれてると思いますよ」

という声も。

引用元：Yahoo!ニュース

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