鈴木おさむ｢子供騒いで睨まれた｣

森三中・大島美幸さんの夫で放送作家の鈴木おさむさんが7月15日のブログで、子連れでの電車移動の難しさについて明かしています。

（以下引用）

先日、入谷の朝顔市に大島と息子の笑福（えふ）君（3歳）、友人家族と一緒に地下鉄で出かけた時のこと。

友達と一緒だった笑福君が車内で、「結構、声出しまして」と興奮していたのか、騒いでしまい、「もちろん妻も何度か注意をしてますが。」と大島も静かにするように何度か注意をしたという。

しかし、「目の前に座ってた若い女性が、多分、うるさいと思ったんでしょうね。出るときに、僕にかなりの睨みをきかせて出て行きました。結構焦りましたが。そんなににらむ？？って感じで」と電車を降りる時に、目の前に座っていた女性にかなりにらまれてしまったことを明かした。

鈴木氏は「でもね、そのくらいの気持ちにさせてしまったのは事実で。今は僕は子供を授かったので、電車の中でもそういう声を気にならなくなりましたが。そうじゃなかった時は・・・その女性と同じ思いを感じていたかもしれないので・・・」とにらんだ女性の心情にも理解を示し、「いや、難しいなと」と思ったことをつづっていた。

（引用元 デイリースポーツ）

この話題にネットでは

「子供が騒ぐ声自体には、それほどイラつきは無いけれど、それに適切に対応しない親にはイラつくな」

「公共の場で周囲に迷惑になるくらい騒ぐなら、電車なら途中下車して、お店なら一旦外へ出て叱るくらいしないと。睨まれたから「難しいなー」って、心のどこかで子どもだから騒いでも仕方ないだろうっていう気持ちが見える。そういう親の態度が余計苛立つんです」

「出た出た 自分達親はちゃんとしてるのにー にらまれたー 子連れに冷たい世の中ー」

「親が「結構、声出てまして」という状態だったら、他人から見たらかなりうるさかったんじゃないかな。子供は好きだけど、公共の場で金切り声聞くのは結構疲れる」

「公共の場では厳しく叱りつけ、本気で怒っていますと、周囲にも見てもらい、親が毅然とした態度を示すことだと思います。
子供に苛立つというより、親が注意しないことに苛立ちます」

「睨まれるのは嫌な思いするけど、それをブログで晒して悪口みたいに拡散するのも良くないよ」

「子連れだから許して。子供だから。親がこういう態度だとイラッとする」

「まるでこの女性が独身と断定であるかのような書き方に見える。あんまりこの人好きじゃないからってのもあるけど、何か「まぁ子供おらんヤツにはわからんよな」って見下してる感じに聞こえて仕方ない」

「子供持ってる人ならそーゆー経験一度どころか何回もあるんじゃないかな？それを発信するかしないかほんのちょっとした差ってだけで。他のニュースでも飛行機内での話題見たけど最近はSNSにすぐに発信するイメージ」

「注意が本当に注意だったのか？ もうだめだよ〜みたいなのだとイラッとするからなぁ」

「嫁が「はいはい静かにしましょうねー」ってあの顔で言ってたらめちゃくちゃムカつくわw」

「DQNネームで全ての説得力がなくなる」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

鈴木おさむのブログ記事

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